自己発見の心理学 国分康孝 p61
“必要性があまりなく、大して興味もないことを、「せねばならぬ」と自分で自分に鞭打ってするのはあまり人生を幸福にしない”
私は小学生ぐらいの時、横断歩道を歩いていて「白い部分以外を踏んだら死ぬ」などと考えながら歩いたり、「マンホールを踏んだら不幸になる」とか、「靴下は左から履かないとその日は調子が悪くなる」とか、何の根拠も無しに無意味な縛りを自分に課していました。
今考えてみると、“必要性があまりなく、大して興味もないことを「せねばならぬ」と自分で自分に鞭打ってする”ことの基盤となる行動のように思います。
今でも無意味な縛りを自分に課している時があるので、これを機にその縛りを解放してみようと思います。