自分をいちばん幸せにする生き方 加藤諦三 p173
“殺したいほどくやしかったことを、一つひとつ意識化し、吐き出す。「殺したい」と紙に書いてもいいし、林の中で一人になって声に出してもいい。
それだけでは怒りは消えないから、そのくやしさのエネルギーを生産的な仕事に振り向ける。どんなことでもよい、人のためになることをするエネルギーに変える”
私は、「怒り」という感情を悪い感情として取り扱ってきたので、「そのような感情になってはならない」と自分を抑えて生きてきたフシがあります。
そのようにして生きていくことで欲求不満が蓄積し、最悪、鬱病を患ってしまう恐れもあるようです。
ですので、怒りは溜め込まず発散するのがいいということになるのですが、なんでもかんでも攻撃的に当たり散らすのでは、それはそれで問題行動になってしまうと思います。
そこで“人のためになることをするエネルギーに変える”という、合理的で効率的な怒りの発散方法が紹介されていたので、日常で実践しようと思い付箋を貼りました。