本格小説(上) 水村美苗  p24


“寝室のヴァニーシャン・ブラインドに人差し指で隙間をつくって下をのぞけば”


著者がアメリカのハイスクールに通っていた頃の出来事。


夜、家の外で車の止まる音がしたので、ブラインドに人差し指で隙間をつくって著者が下の様子を伺う場面。


“ブラインドに人差し指で隙間をつくって”外の様子を覗くという場面は想像にやすいのですが、それを文章にしたことがなかったので、同じような場面を文章にするときの参考になると思ったので付箋を貼りました。