日帰り名古屋旅行のpart3です。
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東山動植物園を見学したあとは名古屋テレビ塔へ向かいました。
まずは東山公園駅から栄駅まで地下鉄東山線に乗ります。
栄駅で地下鉄名城線に乗り換えです。
テレビ塔の最寄り駅、久屋大通駅で下車しました。
名城線は以前から乗ってみたかった路線でした。
日本初にして唯一の地下鉄の環状線ですから。
今年現在、東京にも大阪にも地下鉄の環状線はありません。
東京の大江戸線も「のの字」なので環状線かどうかは疑問です。
名古屋テレビ塔。
訪れたとき(3月中旬)は運悪くリニューアル工事中で入れませんでした。残念・・・
2012年の4月末に工事が終わるそうです。
テレビ塔の代わりに名古屋城を見学することにしました。
テレビ塔と名古屋城は地下鉄で1駅しか離れていないので、徒歩で移動しました。
名古屋の地理は詳しくありませんが
淀屋橋から梅田まで歩くようなもんだろうと思っていたら結構距離がありました。
それに知らない街だから迷いそうでした。ケチらず地下鉄使えば良かった・・・
写真で見えてる大通りは桜通です。
名古屋城。閉園時間の30分くらい前にぎりぎりで到着。
本丸御殿が復元工事中でした。
天守閣の最上階からの眺め。名古屋市役所方面です。
名古屋の都心、栄方面。
テレビ塔が見えています。さっき入れなかったテレビ塔・・・
東山公園のスカイタワーも見えます。
あのふもとが東山公園です。
名駅方面。
名古屋はビルの高さ制限が緩いからか背の高いビルが多いです。
名駅には超高層ビルの計画がいくつもあるようなので、この風景もいずれか変わるでしょう。
天守閣の中は博物館のようになっていました。
エレベーターもあり、大阪城っぽかったです。
3月中旬の旅行でしたが、梅がとてもきれいでした。
名古屋城見学後はバスと地下鉄を乗り継いで名駅へ。
写真は名駅名物の
ナナちゃん人形です。
名鉄百貨店のエントランス前にあります。
人と比較すればよくわかりますが、かなりでかいです。
時代を先取りしすぎた(?)感のある髪型でよくわからないポーズをとってるのが笑えます。
帰る前に近鉄パッセ内の「にぎりたて」というお店で軽く食事をしました。
天むすがとてもおいしかったです。
大名古屋ビルヂング。レトロな名前がいいですね。
近いうちにこのビルを超高層ビルに建替える計画があるそうです。なんだか寂しい・・・
名古屋駅を正面から撮影。
行ったのは平日だったので駅は通勤・通学客で混雑していました。
夕方になったしこのあたりで名古屋観光も終了です。
名古屋を夜6時に出ても京都に着くのは夜9時前になるのでそろそろ電車に乗らねばなりません。
行きに乗り継ぎで失敗した反省を生かし、余裕を持たせるためにあえて接続の悪い電車で帰りました。
そのせいで岐阜県の大垣駅で十数分待たされましたが、その間に大垣駅をぶらぶらしました。
写真は、大垣駅の運賃表です。
JR同士で会社をまたぎますが京都まで買えるんですね。初めて知りました。
東京方面は思っていたより遠くまで買えないようです。愛知県の豊橋あたりが東の限界です。
大垣駅から西へ約40km離れた米原駅の運賃表。
さっきまでとデザインが一気に変わってJR西日本式になります。
帰ってきたという感じがしました。
表にはかなり遠くまで運賃が載ってます。
なんと西は神戸市の舞子、東は岐阜県の多治見・愛知県の大府、北は福井まで載っています。
この表を見て舞子まで買う人なんて滅多にいないでしょうね。
夜9時前、京都駅に到着。
約2時間半の旅は長いようであっという間でした。
東海道本線はどこまで行っても人の波が途絶えないことが楽しいです。
地方をまたいで利用する乗客も案外いました。
名古屋~米原が約75分なので、例えば滋賀県北東部の企業・学校等に東海地方から通うなんてことは少しがんばれば可能でしょう。
滋賀北東部は関西・東海・北陸のいずれにも近いので、通勤できる限界を調べてみると面白そうです。
こういったことを考える人は結構いるようで、
滋賀大学経済学部(公式サイト
)は通学できる限界を示した地図を載せてくれています。
東の限界は豊橋で、西の限界は姫路市の網干のようです。
今回の旅行の大まかな流れは
京都駅→(米原駅→大垣駅)→名古屋駅→東山動植物園→名古屋テレビ塔→名古屋城→栄
→名古屋駅→(大垣駅→米原駅)→京都駅
というものでした。
日帰りでさらに18きっぷ利用の旅だったので、回れる場所が少なくなってしまいましたがそれでも十分楽しかったです。名古屋は道が広いことと濃尾平野が広大だったことが印象的でした。また名古屋へ旅行したことで関西の独特さがよくわかったように思います。東海地方も首都圏のように、一つの圧倒的に大きな都市が都市圏の核になっています。大阪だけでなく、京都や神戸に分散して中心性を持つ関西との違いを感じました。