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いよいよ今年も祇園祭の季節がやってきました。

京都の7月といえば祇園祭。

祇園祭は5月の葵祭、10月の時代祭と並ぶ京都三大祭りの一つです。


そして今日、7月17日は山鉾巡行の日でした。

見に行ってきたので写真で振り返りたいと思います。


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うだるような暑さにも関わらず、祭りを見る客でいっぱいでした。

正面のビルの屋上にも大量の人がいるのがわかります。






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もうすぐ山鉾が通るようです。






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山鉾って人の手で引くんだ・・・

そりゃモーターじゃないでしょうが(笑)、始めてみるので新鮮でした。






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見えてきました。かなりでかいですね。

先頭の長刀鉾(なぎなたぼこ)です。






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いよいよ正面を通過!

風の影響で結構揺れていました。





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蟷螂山(とうろうやま)です。

なんと屋根の上にカマキリが乗ってます。



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写真だとわかりにくいですが、このカマキリの飾りは動きます。

こういう遊び心は良いですね。








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山鉾のデザインは結構国際色豊かです。

蒸気船も飛行機もなかった時代に、はるか遠い国の文化が京都までやって来たと思うと

なんだか不思議な気分になります。






今年も楽しい祭りでした。

とはいえ、山鉾巡行が終わっても、今日で祇園祭が終わったわけではありません。

花笠巡行なんかをやりながら、祭りは徐々に終わっていきます。

京阪電車は京都市中心部では地下線を走り、特急だと七条駅~丹波橋駅間で地上に出ます。

でも、いつもいつの間にか地上に出ているので、どこで地上に出るのかがよくわかりません。

そこで歩いて調べてみることにしました。




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京阪七条駅。少し遠いですが、JR京都駅まで歩いて乗り換えられます。

京阪の北の終点、出町柳駅からこの駅までは完全に地下区間です。

ここから南東に歩きます。






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さっきの場所の少し南。

最初、駐車場かと思いましたがよく見ると違いました。

駐車場にレールや枕木なんて置かないですよね。






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壁が高くてわかりにくいですが、ここで京阪は地上に出てきます。

さっきのレール置き場?は線路の上のスペースのようです。







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さらに南。完全に地上に出ました。


昼間の京阪特急に乗っていると、上りと下りどちらも

この辺りで音楽が流れて長めの車内放送が入ります。


あの音楽には「ここから先が"洛中"」みたいな意味合いがある気がします。

実際、ここより少し南の九条通が平安京の南端ですから。






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歩道橋から撮影。右が北方向で、奥が京都駅です。
JRは白い橋のところで京阪の線路を越えて、その少し先で鴨川を渡ります。






JRの線路より北を、京阪が見えるかたちで走ってるイメージはなかったので地味に感動しました。


現代の京都の街は、良くも悪くもJRの線路が中心と郊外を分ける壁になっている気がします。


阪急も西院駅の手前で地下に入りますよね。

東海道線より北、嵯峨野線より東のエリアで地上を走ってる鉄道は

現在では叡電と嵐電、そして(ごくわずかな距離で)京阪くらいです。

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嵯峨野の落柿舎に行ってきました。

どうでもいいですが「嵐山」エリアと「嵯峨野」エリアの違いってあいまいですよね。

観光ガイド本には、嵐山の北の方が「嵯峨野」と書かれていることが多い気がします。






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落柿舎周辺の道。

木々が緑に染まり、"夏"って感じです






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落柿舎の前あたりは、京都市内とは思えないほどのどかな風景が広がっています。






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いよいよ落柿舎へ。







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落柿舎は松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘でした。






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ししおどしもあります。







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京都の中心から外れ、洛外に位置する嵯峨野は昔から静かな場所でした。

今でも落柿舎は静かな場所で、時間がゆっくりと流れていきます。







落柿舎は初めて行きましたが本当に良い場所でした。
こんなにのどかな場所にあるのに京都らしさが十分に感じられるところがいいですね。