Hydeさん表紙のロックアンドリード115を
読んでいたら…

cali≠gariの Album 17.5 のインタビュー記事に
あっちゃんやBUCK∞TICKに思いを込めた曲があると
語っていらして…
『月に吼えるまでにもなく』は、書き始めたら
あっちゃんの追悼の詩になってしまったと…
溢れでてしまって、自然に描けたらしいです。
そして、『沈む夕日は誰かを照らす』は、
ギターを始めた、音楽人生をしているきっかけが、
『MY EYES & YOUR EYES』
BUCK-TICKがいなかったら音楽始めてなかった
と仰っていて…
36年という長くやってきたからこそ、リスペクトして
頂けてるのかな!
それにしても、『MY EYES & YOUR EYES』
凄いな〜
ファンとしては、嬉しい!☺️
cali≠gari フルで聴いたことないけど、
ちょっと聴いてみようと思います♪