今日のドッグショーは、地元、名古屋でした。サンビーチ日光川の屋外でした。実は今日はいつも連れて来ていただいているTさんも、ハンドラーのトムも所用があって来れません。私達とソフィーだけ。マックスはお留守番。
なんだか、ソフィーも不安そう。動きがぎこちなく、いつも美しい歩様が、重いです。ブリード審査がなんとか終わり、次はグループ審査。先行きとっても不安です。そこへトムの知り合いだというプロハンドラーさんが。リードの持ち方や、歩き方を指導して下さいました。そして、もし良ければ代わって引いて下さると!ソフィーに申し訳ないと思っていた私は、すぐお願いしました。
初めてのおつかいのように、心細い思いです。
ハンドラーは私。
なんだか、ソフィーも不安そう。動きがぎこちなく、いつも美しい歩様が、重いです。ブリード審査がなんとか終わり、次はグループ審査。先行きとっても不安です。そこへトムの知り合いだというプロハンドラーさんが。リードの持ち方や、歩き方を指導して下さいました。そして、もし良ければ代わって引いて下さると!ソフィーに申し訳ないと思っていた私は、すぐお願いしました。
結果は、
流石、プロハンドラーさん!リザーブクィーンに輝きました。
何よりも嬉しかったのは、ジャッジをはじめ、皆様の温かい言葉でした。
わざわざ、ソフィーに会いに来て下さった、ボルゾイのオーナーの素敵なご夫妻。審査の後にお話ししましょうね〜と言っていたのに、ハンドラーさんのところへ行ってしまい、お会い出来なかったのが、とても悔やまれます。またお会いしたいです。
サルーキーの青龍、朱雀、そして白虎くん、久しぶりに会えて嬉しかったです。
ソフィー、本当にお疲れさま。