ども、スピリチュアリストの「みちはなし」
です。南海トラフ地震臨時情報が出て、もう
１日が経ちましたね。以前の記事でもお伝え
したように、具体的な日時や場所を特定した
災害予知の場合、なぜか当たらないんです。
不思議だなーと思います。普段の日常生活の
中でも思い当たるふしがありませんか？厄災
に備えると、なぜか何も起こらないという。
微妙な空模様で、天気予報では“雨が降る”と
報じているから傘を持って出かけたのに雨が
降らないとか。しっかりと準備しているにも
関わらず何も起きなかったという肩透かしw
他にも、もう歳だからと自分のためにお墓を
買ったら、思ったより長生きしちゃってる人
とか。僕の周りではよく聞くお話なんです。
備えあれば憂いなしとは、よく言ったものだ
と思う今日この頃。もちろん予告通り厄災が
起きる場合もあります。でも何も備えてない
場合と、ちゃんと備えた場合とでは明らかに
厄災が起きるパーセンテージは下がっている
ように思うんです。ほんと、不思議なお話。
もしかすると「私が見た未来」の著者である
たつき諒さんも、厄災に備えることで防げる
抑止力に気づいた上で、“あの予言”を世間に
公表したんじゃないのかなーと思いました。
だって予言を知った数百万人が来年の７月に
向けて備えるんですから、それは起きるはず
だった大災害を止める力が働いてもおかしく
ないと思いませんか？いや、たつき諒さんは
大災害ではなく、大災難と表記しているのも
何か引っかかるんです。人為的に起きる災難
なら尚のこと、抑止できるかもしれません。
何度も言いますが、備えがあれば憂いなし。
やるべきことはやった上で、なるようにしか
ならないと落ち着いて今を生きる事。備えが
あれば安心もできますから、南海トラフ地震
についても同じだと思うんです。しっかりと
地震に対する備えをして何も起きなければ、
それはそれで万々歳じゃありませんか✨☝️
“備えること自体が「お守り」のようなもの”
この暑い夏に起きる停電はシャレにならない
ので、とりあえず僕は車のガソリンは満タン
にしておきます。そうすれば暑くて眠れない
なんてことにはなりません。クーラーをかけ
ながら眠ることができるし、スマホの充電は
車内でもできるし、テレビもラジオもある。
一時的に安全な場所(他県)に避難もできる。
車だけじゃなくて、寝るときは防災グッズと
貴重品を枕元に置くことも大事。この程度の
簡単な準備は今すぐにでもできますよね✴️
あとは車で寝る用のマットレスもアマゾンで
買っておこうかな。そんな備えをしつつ週末
の連休を過ごそうと思います。今夜は簡潔な
記事になりましたが、最後までご覧いただき
ありがとうございました。おやすみなさい☆
日本の太平洋側の地域(沿岸部)にお住まいの
方は、大地震が起きた際に車で避難すること
は避けてください。津波が来れば普通に車は
流されてしまいます。これでは助かるはずの
命も助からない。常日頃から避難所や高台の
ある場所(ルート)は頭に入れておいて、津波
が来たときには真っ先にそこへ避難する事。
まぁ、僕がもし太平洋側の地域に住んでいた
としたら、寝るときにはライフジャケットを
着て、靴とヘルメットは枕元に置くかな…。
命があれば何度でも再起できます。災難とは
油断が招くもの、怠けすぎなければ、きっと
大丈夫ですよ。とにもかくにも、この記事は
夕方に加筆修正いたしました。あしからず☆
【ここからはこのブログの解説とお知らせ】
両極を分けた道を真ん中に設けるバランス、
両極を自在に行き来する道を真ん中に設ける
スイッチ、両極を繋げる道を真ん中に設ける
ミックス、その両極間の中道には進化や成長
があり、新しい何かがポコンと生まれます。
そんな三極法を問題解決の軸(方程式)とした
記事を僕のブログでは提唱していますので、
初めて本ブログを読まれた方で、今日の記事
が気になった方は過去の記事もチェックして
みてください。よろしければ読者登録も🙇
悟りや非二元とは何ぞや、すべてを統括する
自然法則とは何ぞや、輪廻転生とは何ぞや、
生きる意味とは何ぞや、そんな素朴な疑問に
対するヒントも僕のブログでは書いてます。
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です。記事を開いた画面上にある「ＡA」を
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