ども、みちはなしです。この記事は松本人志
(性加害疑惑)三部作のラスト、前回に続いて
スピ的な考察も交えた私的な見解を書こうと
思います。簡潔に、僕が思うだけのことを。
ちなみに僕は松ちゃん擁護派なので、中立な
見解は書きません。とはいえ世間の松本人志
バッシングに比べれば、かなり中立寄りじゃ
ないでしょうか…。そんな感じの記事です。
よく、松ちゃんとジャニー喜多川氏の性加害
問題を「同じ罪」のように伝えるブロガーや
報道番組を見かけますが、僕は全くの別物と
して松ちゃんの性加害疑惑を捉えています。
ジャニー喜多川氏の場合、まだ十代の未成年
が寝静まった寝室に忍び込んで、男子児童を
レイプしてるんです。未成年に手をかけてる
時点で１００％犯罪ですし、その性行為には
お互いの同意もヘッタクレもないですよね。
でも松ちゃんは、性行為が目的の合コンとは
いえ、(これは僕の推測ですが)同意があった
相手としか性行為はしてないと思うんです。
それ故に性行為を断った相手にキレることも
若い頃はあった。同意に関係なくレイプして
たら、そもそも相手に対して怒らんでしょ。
ただし、上の立場(上位者)の権力で同業者の
新人に性行為を断れない状況を作っていたと
される点においては、少なからず、松ちゃん
とジャニー喜多川氏は似ている面があるかも
しれません。もちろん松ちゃんの場合、若い
新人との性行為はごく一部に過ぎませんが。
ジャニー喜多川氏の性加害はそのほとんどが
未成年の男子児童なのに対して、松ちゃんは
成人女性、なんでメディアや世間がジャニー
喜多川氏の問題と松ちゃんの問題を“同一視”
するのか、僕には疑問です。何かおかしい。
あたかも松ちゃんが頻繁に開かれる飲み会で
女性をレイプしていたかのような、印象操作
をする人やメディア関係者もいます。文春に
至っては、上納システムだのなんだの、造語
を使って松ちゃん批判が起きるように世論を
駆り立てる。悪の印象を植え付けるために。
今、松ちゃんのメンタルは大丈夫かな？世間
からのバッシングを受ければ、奥さんやお子
さんもかなりのダメージを受ける。僕はそこ
が心配です。まだ裁判で判決も出てない罪を
世間に確定されて、好き勝手にバッシングを
受けている松ちゃんが可哀想でなりません。
何にしても、若い頃のツケは歳を取ってから
支払うことになる。それだけは言えますね。
もう僕のブログでは定番のフレーズですが、
“度を越した行為は苦痛を生み出す”ってやつ
です。良い加減の程々が最善なんですよ☆
そのうち文春も、やり過ぎたツケを強制的に
支払う時期が来るんじゃないでしょうか…。
偉くなって、度を越した松ちゃんの性行為を
止められる者がいなかったように、度を越し
た文春の記事も止める者は誰もいない。雑誌
が売れるたびに過激にエスカレートする文春
の記事が、そのうち自殺者を出すときが来る
ような気がします。そうなったら廃刊かな。
本日も最後までお読みいただき、ありがとう
ございました。人様を陥れる(おとしいれる)
側より、助ける側(役に立つ側)に回りたい。
そんなことを漠然と思う今日この頃です✴️
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