ハエって明るい所が好きだって知っていました?
おれんじの周りは食べ物ないのに
ハエがブンブン飛び回っていたので
ハエにも腐敗臭が分かるのかと落ち込んでいたのに
明るところが好きなんだって!パアッ!
明るさピーチパイ
おれんじでやんす。
さて、おれんじ
何も始まっていないのに
既に婚活疲れたとボヤいている毎日ですが、
「おれんじに紹介したい人が居ます」

ブー!
突然、そんな話をしてきてくれたのは
おれんじの友人、年下の既婚女性。
なんでも旦那様の会社の先輩が
40歳過ぎても未だ独り身ということで
誰か良い人いませんか?という話しらしい
「おれんじもいい加減さ、
まじでどうにかしないとじゃん( 」゚Д゚)」
( ^ω^)・・・

どうしよう。
スゲー嫌だ!
これが本音。どうしようもない本音。
最初の感情。
「良い人だよ。優しい人。
おれんじに合っていると思います(^_^)」
( ^ω^)・・・
でも、今、婚活しているわけだし
そういう友人の紹介は
ありがたく受け入れるべきだよね。
その友人は、結婚して2年目かな?
とても小柄で笑顔の可愛い女性です。
彼女、独身時代、
本当に結婚したがってた。
結婚願望が強い子でした。
「毎週合コン」という同盟を仲間と作って
今日はイケてないとしても、
イケてない人の友人が良いかもしれない。
一度作った縁をチャンスを
決して離してはいけない。
次に続けるのだと頑張っていました。
おれんじも以前、昼間のお茶会に
誘われて行ったこと有るのだけど
男性陣の年齢がとても若かったので
結局、女性陣だけで飲むことで終わり
その席でも
どんなに自分が結婚したいかを
熱く語ってくれる人でした。
頑張ったお陰で
彼女は素敵な旦那様を見つけて
今は妊婦ちゃん
自分の幸せは
自分で掴まなくちゃと
自ら実行させて見せてくれた彼女からの紹介に

断る理由が
見つかりません。
ずるずると引きずられながら
紹介していただくことになりました。
うむ。苦手である。
ルパン、助けて~!