おれんじでやんす。
久しぶりにブログと言う事で
感覚もうまく戻らず、軽いリハビリ状態の
おれんじでやんす。
最近は数字ばっかりにらめっこしておりましたので、
おれんじ日本語すら怪しい状態でございます。
もんじゃ焼きでも食べたい勢いでございます。
もんじゃ焼きの由来って、
焼いているときに文字を書いて勉強したって事らしい。
うぉ・・・らぁ・・・
そうよ！ヘレン
by ヘレンケラー奇跡の人より
さて、
いっそのこと会社を住居にしたいほどの
忙しい毎日を送っておりましたがね
忙しさもあって、イラつく事も多々ありました。
毎日忙しいと心にも余裕がなくなってしまいまして、
体型と共に、おれんじの心も崩れていたんですね。
もうブヨブヨですよ
顔テカテカですよ
おれんじの勤める会社に、
ある運送会社さんが来るんですよね。
その中の一つの業者さんなんですけどね。
毎日同じ人が来るのではなく、
ランダムなんだけど、
その中の一人が
鬼、嫌い。
(´∀｀)・・・・・・・・。（若者よ、使い方あっているかい？）
人の悪口を言ってはいけないってママンから言われていますけど、
はっきり言ってしまうと
おれんじは彼が嫌いなのです。
嫌いな理由
細かい
今年の夏ごろからかな？
「今度こいつ来る事になったからﾖﾛｼｸね」
と、引継ぎと言う事でジイちゃんが
おれんじの部署の人たちに彼を紹介したんですよ。
その人、雨上がりの蛍ちゃんみたいな髪型の
超巨人のデブで驚いた。
そしてその二人が帰るとき、
たまたまその場所に居合わせたおれんじに再度挨拶をしてくれて
「(´∀｀)わからない事があったら聞いてください」
と大人の対応をしたんですよ。
でも、おれんじはあんまり係わり合いのない仕事なんですけどね。
同じ部署だけど、おれんじとは少し違うんですよね。
それなので
おれんじは担当じゃないので、担当者というか運送関連の人を紹介して
その人がわからなければ、おれんじ出て行きますよというスタンスだったんです。
最初の頃はわからないのが当然だから、
質問されていたら答えたし、
自分のエリアを超えることもあったので、
その時はわかる人にバトンタッチしてたんですよ。
だって最初は仕方がないじゃない。
そんなこんなで早半年
未だ彼は
おれんじの所に来るのさ。
担当者を飛び越えて、
おれんじの所に聞きに来るんですよね。
まだおれんじに
何か用ですか？
聞いてくることは細かい事ばかり
そんなの
みりゃわかるだろ
と、言いたくなるような事ばかり
ただでさえ仕事でイライラしている状態で、
上記のような答えをしなければならない質問を繰り返されると
おれんじ悶絶
おれんじ爆発
あんた文字読めないの？
あんた数を数えられないの？
と言いたくなる
荷物発送の予定がないと、
心配しておれんじを探す彼
毎日荷物があるなんて言ってませんから、
そこにおいてなければない！
と言っても、
ひるまずに聞いてくる彼
担当者がないって言っているのに、おれんじを探す彼
心から鬱陶しい
こんな事書くと、
「おれんじの事好きなんじゃ？」
なんて思われるかもしれないけど、
そういうレベルじゃない
でも確認せずにはいられないといった状態で、
「ない時はないって思うんだけど、
確認せずにはいられない！おい！おれんじ！」
といった雰囲気なんですよね。
おれんじも彼が嫌いなので
彼もおれんじが嫌いなので
その人が来ると
いや～な感じ
極力話しかけられないように
質問されないように、
おれんじ完璧にしているし、
おれんじは彼が苦手だし、担当じゃないので
何かあったら彼の質問に答えてね、
と担当者に懇願しているし
それでも顔を合わせなければならない事がかなりの苦痛
で、
この前、考えたんです。
なんでおれんじはこんなに彼が嫌いなのかと
確認をいちいちしてくるのが嫌だ
その性格が細かくて嫌だ
同じ事を何回も確認してくるところが嫌だ
と色々出てきたんですけど
最終的に気づいたのが
彼の顔が
昔から嫌いな顔のタイプ
こんな事は絶対に回りの人に言えない、
おれんじだって決して誉められる顔をしていないのも重々承知
でもね。
相手が室伏選手みたいだったら、
もう体で教え込む勢いで稽古をしていたのだと思うけど、
襲っていたのだと思うけど←犯罪
おれんじは彼の顔を見ると、イライラしてしまうんですよね。
ええ、おれんじかなり最低ですよ。
その顔でしつこく質問されるから
腹立つ～!!!!!
って、なってしまうんですよね。
忙しい毎日の中で、
彼はおれんじにとってかなりのストレスの塊でございました。
仕事はだいぶ楽になって、
おれんじにも心の余裕が出て来ましたけど
相変わらず彼が来ると極力ランナウェイする
ブスなおれんじでございます