第7回目は、「福ふくごはん」。
今回ご紹介する本は、お料理の本。
著者の開運料理人のちこさんが『斎庭』(ゆにわ)と言うお店で、
10年店長を務め、
実践してきたノウハウがぎっしり詰まった本。
まず、開運ごはんの基本となる6つの心得。
次に、ご飯と味噌汁とお漬物の作り方。
最近私も、炊飯器から土鍋に変えてみましたが、
火の力と水と空気で炊いたご飯は
炊飯器で炊いたご飯より、
ぐっと美味しいように感じます。
そして、おかずに自家製調味料の作り方まで載っています。
霞だけを食べて生きていらっしゃる
仙人のような方は別ですが、
『何をどう食べるか』は、とても大切。
仲間とともに日本古来から伝わる古神道を
口伝で教わってきた著者が、
その教えを本書で分かりやすく解説し、
料理に活かしています。
「食べるものを変えると
身体だけでなく人生も変わる」
元気になりたい、
運気をアップしたい、
人生を変えたい。
と言う方には、オススメの一冊。
そう言えば、以前スタッフにお米の研ぎ方を教え、
ご飯を炊いてもらっていたある時、
いつもと同じように炊飯器で炊いているのに
ご飯の気がスカスカになっている時がありました。
スタッフに確認をすると、
考え事をしながらお米を研いでいたそうです。
やっぱり全部料理に出るんですねぇ。
著者:ちこ
発行所:宝島社

