説明
1.Wikipediaから、各都道府県の1920年の人口データを引っ張る。
2.2020年の日本の人口を1920年の人口で割る。
3.そして、1920年の各都道府県の人口を割った値でかける。
2020年の人口 1920年の人口
126,146,099 ÷ 55,963,053= 2.254…
例
◯◯県
1920年の人口×2.254=
(少数が出た場合は四捨五入)
北海道
2,359,183人×2.254=5,317,598人
青森県
756,454人×2.254=1,705,047人
岩手県
845,540人×2.254=1,905,847人
宮城県
961,768人×2.254=2,167,825人
秋田県
898,537人×2.254=2,025,302人
山形県
968,925人×2.254=2,183,957人
福島県
1,362,750人×2.254=3,071,639人
茨城県
1,350,400人×2.254=3,043,802人
栃木県
1,046,479人×2.254=2,358,764人
群馬県
1,052,610人×2.254=2,372,583人
埼玉県
1,319,533人×2.254=2,974,227人
千葉県
1,336,155人×2.254=3,011,693人
東京都
3,699,428人×2.254=8,338,511人
神奈川県
1,323,390人×2.254=2,982,921人
新潟県
1,776,474人×2.254=4,004,172人
富山県
724,276人×2.254=1,632,518人
石川県
747,360人×2.254=1,684,549人
福井県
599,155人×2.254=1,350,495人
山梨県
583,453人×2.254=1,315,103人
長野県
1,562,722人×2.254=3,522,375人
岐阜県
1,070,407人×2.254=2,412,697人
静岡県
1,550,387人×2.254=3,494,572人
愛知県
2,089,762人×2.254=4,710,324人
三重県
1,069,270人×2.254=2,410,135人
滋賀県
651,050人×2.254=1,467,467人
京都府
1,287,147人×2.254=2,901,229人
大阪府
2,587,847人×2.254=5,833,007人
兵庫県
2,301,799人×2.254=5,188,255人
和歌山県
750,411人×2.254=1,691,426人
鳥取県
454,675人×2.254=1,024,837人
島根県
714,712人×2.254=1,610,961人
岡山県
1,217,698人×2.254=2,744,691人
広島県
1,541,905人×2.254=3,475,454人
山口県
1,041,013人×2.254=2,346,443人
徳島県
670,212人×2.254=1,510,658人
香川県
677,852人×2.254=1,527,878人
愛媛県
1,046,720人×2.254=2,359,307人
高知県
670,895人×2.254=1,512,197人
福岡県
2,188,249人×2.254=4,932,313人
佐賀県
673,895人×2.254=1,518,959人
長崎県
1,136,182人×2.254=2,560,954人
熊本県
1,233,233人×2.254=2,779,707人
大分県
860,282人×2.254=1,939,076人
宮崎県
651,097人×2.254=1,467,573人
鹿児島県
1,415,582人×2.254=3,190,721人
沖縄県
571,572人×2.254=1,288,323人
感想
人口が分散しているので
政令都市の数もめっちゃ増えてそう。
ただ、埼玉と千葉、神奈川の人口が大幅に減っていて、東京の人口は周りの倍以上だから、過密問題がかなり深刻になってそう。