前日から引き続き、PCで記事を書くのがやっぱり早い
がしかし、今はPCで記事を書いているが、携帯に送って更新と、、、
PCからの更新の仕方が分からない。笑
では本題に
先日も記載しましたが、今年の収支30%を占める番長2ハイエナについて
番長2のハイエナについてはモード解除がメインとなります。
その内容としては、いかにモードにてボーナス解除をしてボーナス中に特定役を引いてARTに入れるかというものです。
モード解除しボーナスを引くことができれば、赤ビッグ、青ビッグ、RBどれでもARTに入れるチャンスが生まれます。
そこで、ARTに入れることができれば無限大の可能性があるんです。
そのボーナスがARTに行かないとしても、天国Aに移行すれば、その時点で勝ちとなります。
通常ARTよりもボーナスからの方がARTが入りやすくなっています。
また、他の機種とは違い、通常ハズレからのART当選の為、回す=ART突入のチャンスがある訳です。
例えば、履歴が追えるカウンターの場合、前日ボーナス170ゲームで引いており、総回転数が560ゲーム回っていたとします。そして、本日の総回転数が0の場合、
560ゲーム-170ゲーム=390ゲームで終わっているということが分かります。
その段階ではモード通常A、通常B、天国Aのどれかとなりますが、
通常Bの移行率は設定6でも17.5な為、ほとんどが通常Aとなります。天国Aは大抵の人が96ゲームまで回してヤメルと思いますので、敢えてふれません。
通常Aの場合、200~300、400~500、600~700、800~900、天井となります。
通常Bの場合、100~200、300~400、500~600、700~800、天井となります。
通常Bの場合のボーナス解除は通常Bのまま移行しないか、天国Aに移行します。
もし、奇数であれば、天国Aに入るとボーナスがループしますので、かなり勝率が上がるのではと、、、ただ、通常Bに潜在したまま、ずっと天国Aに移行しない場合もありますが、
各モードによってのゲーム数ボーナス解除は上記のゲーム数に振り分けが行われ、誰にでもチャンスがあると、、、
390から回すとなれば、2K程度で問題ありません。
2Kが70000円となったりしますので、オススメです。
ただ、私がハイエナ出来る様にそこら辺頼みますよ
ゲーム制を把握すれば、今以上に番長2を楽しめるのではないかと思います。

では今週も頑張りましょー
アディオス