人間とは、神性と獣性を併せ持つ生き物。以前から私は、そんな思いを持っていましたが、彼の手紙を読んで、やはりこの世には、善だけが100%を占める人もいなければ、悪が全ての人もいないのだと感じました。全ての人が光と闇とを抱え持ち、ときに湧きあがる自分の中の魔性と闘いながら生きているのではないかと思います。その魔性に負けてしまった時に、人は罪を犯すのかもしれません。
加害男性は、生涯をかけて償いながら生きることを選びました。
彼が、自分の罪を真正面から見つめようとすればするほど、計り知れない苦痛が伴うでしょう。でも、いばらのような道を歩みゆく過程で感じる命の痛みこそが、償いの第一歩ではないかと思っています。
おはようございます。
ぜぼちゃんです。
いや。
凄い方としか言いようがありません。