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帝王がリングに帰ってきた!脳梗塞(こうそく)のため、04年8月8日の新日本・大阪大会から長期欠場していた高山善廣(39)が707日ぶりにノア「Summer Navigation’06最終戦~VIVA MEXICO~」(16日・日本武道館)で復帰を果たした。日本武道館のメーンで佐々木健介(39)と組み、三沢光晴(44)、GHCヘビー級王者・秋山準(36)組と対戦。同大会前に深刻な病に倒れ、予定されたタッグ結成が白紙になった小橋建太(39)への思いを胸に、高山は試合に敗れながらも、大技連発で完全復活を遂げた。
「高山善廣が帰ってきたぜ。これからもプロレス界を駆け抜けていくぞ。ノーフィアー!」
04年8月8日、新日本G1クライマックス。佐々木との試合後、突然、ろれつが回らなくなった。救急車で入院。MRI(磁気共鳴画像装置)検査の時は、さすがに引退が頭をよぎった。わずか2週間で退院できたが、本当の戦いが始まった。
神経の一部が死んだため、体は思うように動かない。リングで大暴れしてきた人間が地道なリハビリを続けた。豪放磊落(らいらく)な生活はやめた。大好きな牛肉、豚肉は禁止。専門家のアドバイスもあり、肉は鶏肉だけで魚中心の食生活に変えた。まめな水分補給も心掛けた。10キロの減量に成功も、パワーダウンはしなかった。2年間の努力のたまものだった。
脳梗塞から復帰したスポーツ選手は見当たらない。
高山復活。
凄い!
こういう人こそ、「生きてるんだ」と
実感できるんだろうな。
「今、生きてるんだ」って。
復活早々なんだけど。
無茶は禁物。
リングでの勇姿は見たいけれども
無理はしないで欲しいな。
何たって、プロレス界の宝ですから。
一方で、ブロック・レスナー。
新日から離脱。
IWGP剥奪。
もうね、もう言葉が出ないし。
この老舗団体。
根本的に腐ってるし。
どうにも、こうにも、先が見えてこないなぁ・・・
(´ー`)y━~~
では、では・・・
