あとがき


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
いつもよりは幾分かは短くまとまっていますが、
それでも長かったと思います。お疲れ様でした。


どうしても、1回やってみたかったんです、EXルーミア。
ルーミアは元々好きだったので、割と早い段階から、
こういう話は考え始めてはいました。


書き始めてから、リアルが急展開しだして、
なかなか筆が進まず、時間がかかったのが心残りですが、
それなりに表現したかった事は表現できたので、
とりあえず、自分では良しとしています。


このお話で、初めてオリジナルスペルを組みました。
既存のパワーアップくらいなんで、許されるかな、
と、自分に甘い考えの下でやってみましたが、
いかがだったでしょうか。
いや、これくらいやらないと、
話の展開が詰まらなかったんです、自分の技量では。
レミリアはカード沢山持ってるじゃないですか。
おまけに、咲夜も連れてるわけですし。
いくらなんでも、総数3~4枚でやらせるのは、
自分程度の物書きにはハードル高過ぎます…。


1つ、この辺のくだりで、セルフ突っ込み。
ニュームーンライトレイでのひとコマ。
咲夜さんのナイフが、地面に散らばってます。
が、レミリア様が被弾して落ちる先は、湖です。
……まあ、あれだ。空間をいじるってのはだな(r


割と、ルーミアを凶悪にしたかったのですが、
結果的には綺麗にまとまってしまった感があります。
その辺り、読者様にはどのように映ったのでしょうか。
ルーミアが凶悪なんじゃなく、
レミリアと咲夜が一方的に傷を受けただけ、
という結果になってしまった気がします(^^;


結局、闇の力というものは、良く解らん、というお話です。
善か悪か、有用か無用か、それ以前に、在るのか無いのか。
良く解らんなら、使えん状態で保存しておけ、と。
実際、自分でも今回のルーミアの能力の仕組みは、
イマイチ良く解っていないまま書いているような気がします。
一応、自分の中での理論は確立した上での事ですが、
上手く文章上に表現する事が出来ていないので、
結果的に自分も理解できていなかったのかな、と思っています。


ちなみに、最終的に霊夢がルーミアの力を封じましたが、
最初についていた、レミリアが破り去ったリボンは、
霊夢の所為ではありません。別の人の所為です。
その時の話も書こうかな、とは考えています。
ルーミアが好きなのさ。何が悪い。



で、執筆途中で原稿を元にいくつか突っ込まれたのですが、
この場を借りて、ちょいちょい回答っぽいものを。


「霊レミなの? レミ咲なの? ルーレミなの? なんなの?」
え~とですね、世の中には一夫多妻制という国もあり(r
レミリアはフラン一筋です。咲夜はレミリア一筋です。
浮気かいw 百合リバ上等(r


「光が無い? 空間が無い? どゆこと?」
ちょっと前にも書いてありますが、
自分でも良く解ってません。
良く解らない事こそが、闇を操る恐ろしさ、
という解釈で仕上げたつもりでいてます。


「闇に腕を突っ込むのは、レミリア本人でも良いんじゃね?」
これに関しては、あえて伏せさせて下さい。
穿った読み方がお好みの方であれば、
この下りが何を意味するか、予測がつくかもしれません。
もちろん、無意味なわけじゃないですが、
それほど深い意味がある、というわけでもないです。


「ルーミアが急ぐタイミングに疑問が残るけど?」
今回は、2人に月齢を無理矢理進められましたが、
仮に、今回のような妨害が無かったとしても、
ニュームーンライトレイは、そこまで長くもちません。
新月前に終われば御の字ですし、
新月で詰みに行くにしても、
それまでにダメージを与えた方が得策です。


「結局、どっちの勝ち?」
そりゃ、レミリアでしょう。ルールはルール。
この後続行していたらどうか、と言うのはナンセンス。
本当の殺し合いになっちゃいけないから、
スペルカードルールが定められたわけですよね。
て事は、本当の殺し合いでどちらが勝っていたか、
という趣旨の仮説は、無意味以外の何物でもない。
自分はそう考えていますので、
続行してもどっちが勝つかは予測不能です。

こんなもんですかね。




次は、ちょっと毛色の違う作品を書き上げるつもりです。
この作品と同時進行で書いてるっていうw
また、お付き合いいただけるようでしたら、
そちらも重ねて、よろしくお願いします。

では、ご縁があれば、またお会いしましょう。



SUNAO:闇と光では闇が先と主張する程度の能力