おむすび柔道教室🥋
日頃から未就学児の指導や少年指導に携わっていると「みんなと一緒に行動できない」「やる事についていけない子」そんな子ども達もどう接すればいいのか‥「やめていった子ども達」
地域の発達支援学校の先生方が
発達に特性のある子ども向け柔道教室開催🥋
お誘いもらって視察に行って来ました
場所は市立沼津高等学校 柔道場
参加者は、知的障害者の方や発達に特性のある子ども達等‥柔道衣🥋は着ない柔道教室です。
感じたことを色々とメモ📝しておこう思います。
※内容の記載は許可をもらっています。
【柔道教室の内容】
❶教室の流れ
1.あいさつ
2.今日やることの説明
3.ジャンボリミッキー(ダンス)
4.休憩 (カウントダウン表示)
5.運動(いろんな動物)
6.頭を守る運動(受け身)
7.チャレンジタイム
8.終わりのあいさつ
⒐交流会(ランチ🍙)
講師:東 亮宏 サポート:平柳、村上
参加人数:34名 プログラム参加:12名
❷視察を通して学んだこと(気づき)
⑴見通しを持たせる工夫
活動のはじめに流れとゴールを説明し、終了した活動に印を付けながら進行していた。
子どもたちが「次に何をするのか」を理解しやすく、不安の軽減や活動への参加意欲向上に繋がっていた。
⑵音楽やイラストの活用
音楽を流すことで会場全体が明るくなり、参加者の気持ちが自然と活動に向かっていた。
又、イラストやモニターを活用することで動きをイメージしやすく、特に発達の特性がある子どもたちにっとてもわかりやすい環境づくりがされていた。
⑶「動」と「静」のメリハリ
身体を大きく動かす活動と、気持ちを落ち着かせる活動を組み合わせることで、安全に運動しながら集中力を維持していた。
⑷受け身指導の工夫
段階的な転び方への導入と後方受け身の手の位置を「木」に例えており、他にもオノマトペやだるまさんイラストを用いることで、子どもたちが楽しみながら受け身を理解する工夫が見られた。
「頭・首・顔を守ること」の大切さを強調することで更に意識が高まる。
⑸協力活動による一体感
ボール運びリレーでは、子どもから大人まで一緒に参加できて、自然とコミュニケーションが生まれていた。
今回は、時間の関係で一度だけの実施でしたがチーム数を増やして回数を多くすることで、初対面同士でも協力しながら仲間意識を育むことができる。
❸総括(まとめ)
昨年度、全柔連発達特性特別委員会の調査でも
発達特性をもつ子どもたちが各道場に在籍していること明らかになっている。
今回の視察を通じて、改めて発達に特性をもつ子どもたちへの指導方法を指導者間で共有することの重要性を感じた。
柔道に興味を持つ子どもたちが安全かつ安心して活動できる環境つくりに繋がることを願う。
又、保護者への声かけも印象的でした。子どもが活動に参加できず見学していると、「見ているだけでも参加ですよ」と伝えることで、保護者の不安や焦りを軽減させて継続受講への安心感に繋がると感じた。
又、おむすび柔道教室を継続していくためにはスタッフの確保や備品準備、会場確保、予算計画、タイムスケジュール作成など、今後検討すべき課題も多いと感じた。
特に教室最後の懇親会や意見交換会は非常に有意義であり、子ども・保護者・指導者それぞれの立場で意見を出し合い、次回の活動に繋げる仕組みが重要であると感じた。
グループディスカッションを行う際には、ファシリテーターを配置すると良いと思います。
未就学児指導法との共通点も多く、今後の指導現場に活用できる学びが多く得られました。
まとめが多くなりましたが、お付き合いくださりありがとうございました。
個人の観点も多いいので、今後も学びを深めていこうと思います。
講師の東先生![]()
この様な機会にお誘いありがとうございました。
サポート・参加の皆様の笑顔と拍手👏が印象的で和やかな柔道教室でした✨
お疲れ様でした。







