小学生の時、試合に出たいなら練習をしろ!と言われ続けてました。

練習は嫌いでした。ただ、練習して上手くならないと試合に出れないし、どうしたらいいか考えました。

それは、チームで何かでNo.1になること。僕は攻撃が好きでした。攻撃のポジションは自分より上手い選手がいました。諦めたということではないですが、「ヘディングNo.1になろう、1対1の強さNo.1になろう」と考えました。練習後、ゴール前に立って、コーチに強めのシュートを打ってもらいました。怖がらずにヘッドでクリアする練習です。たまに身体に当たり、痛くて泣きました。でもNo.1になりたくて耐えました。それで、今でいうボランチの位置にスタメンで起用されるようになりました。スライディングも練習しました。いつの日か、相手チームのエースを潰すのが目標になりました。ゴール前で平気でスライディングして、コーチに「そんな所ではスライディングするな!」と怒られたりもしました(笑)

本当に、練習嫌だったんです。試合形式の練習は好きだったけど、試合に出たい一心で練習をして結果的によかったです。ボランチでも点は決めたくて、遠めからよく打ちました。外しまくって文句を言われたりもしました。でもね、、、
不思議。点さえ決めれば、誰も文句言わない(笑) むしろ、喜んで抱き着いてくる(笑)可笑しくない?
サッカーって、ゴール決めた選手がヒーローになる。というか、ヒーローみたいな扱いになる。キーパーは?ディフェンダーは?って思うけど、サッカーはチームプレー。「役目」を果たせば堂々とできるんだよね。
小学生ながら、自分も決めたい!って思ってた。クラスメイトと授業でやるサッカーはドリブルで何人も抜くは、ゴールはしまくるはで、自分の中でいつもヒーローでした。チームでやると違ってました。そこが悔しい所でした。だからさらに練習しました。強くなりたい!上手くなりたい!って。

変にプライドがあったんですね(笑)

『PRIDE OF 〇〇』って
皆が持ってていいんじゃない? いや、正しくは持っているはず。

それを自分の中で気持ち入れてやるだけじゃない?

プライドって結局は自分に勝つことかもね。

大人になるにつれ、結果が何となくわかってしまってる分、逃げがちかもね。忘れちゃいけない。自分の中のプライド。