今日は塾がないんです
なのでアホ吉とまっす~とで勉強会をしています
なので空想をまじえながらほのの~んとかいていこうと思います
////////////////
>>>僕の家にて・・・
僕:「まっす~おそいねぇ~。」
アホ吉:「だからよっ! マジはよこないけぇ~。 来たら靴燃やしてやる!」
僕:「なんで靴・・・」
㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧♪
まっす~:「ごっめーん!遅くなっちった~!!」
アホ吉:「ううん、ちょっと4時間前にきたくらいだから大丈夫ですよ。」
僕:「早く来すぎだろ!!よく、待てたな。普通なら帰るよ。そしてさっきと性格全然ちがうじゃん!」
アホ吉:「大丈夫ですよ。この間、コンビニが開くまで8時間ぐらい待ったことあるんです」
僕:「待ちすぎだろ!ってか、コンビニは24時間、開いてるよ!!」
まっす~:「アハハ、ちょ~ウケる~。」
僕:「何がだよ!もぉいいや。とりあえず腹減ったからどっかいかない?」
アホ吉:「マック・ドナルドにいきたいけん」
僕:「マクドナルドな。」
まっす~:「俺マジ マック コンプリートしてるから~」
僕:「はいはい。じゃ俺とまっす~で行ってくるからアホ吉はまってて。」
>>>マクドナルドにて・・・
店員:「ご注文はお決まりですか。」
僕:「じゃあ、俺はダブルチーズバーガーセットで。」
まっす~:「モスバーガー下さい。」
僕:「あるわけないだろ!!」
店員:「かしこまりました。」
僕:「あるのかよ!!」
まっす~:「あの、アイスコーヒーありますか?」
店員:「ありますよ。」
まっす~:「じゃあいいです。」
僕:「じゃあ何で聞いたんだよ!!」
店員:「フッ・・・」
僕:「えっ なんで笑ったんですか!?」
店員:「ご注文の方は以上でよろしいですか?」
まっす~:「正常でお願いします。」
僕:「異常じゃねぇよ!!」
>>>数十分後…
僕:「ふー、飯も食ったし、どこ行きたい?」
・・・・・・・・・
僕:「って誰もいないじゃん!」
彼女:「あっ ●●だぁー」
※彼女というのは僕の彼女です。実際にはいないけど・・・
僕:「おぉー なにしてたの?」
彼女:「ボクシング」
僕:「すごくゴツいですね・・・」
彼女:「もう少しでかめ●め波ができそうなんだけどなぁ」
僕:「そんな孫●空みたいにならなくていいから・・・ どこ行きたい?」
彼女:「二人きりになれるデパートなんかいいなぁ。」
僕:「100%二人きりにはなれないね。」
彼女:「じゃあ公園に行こうよ。」
>>>公園にて
彼女:「あのね、話があるの…。」
僕:「何だい?」
彼女:「実は私、女なの!!」
僕:「うん、すごい前から知ってる、女じゃないなら付き合ってないから。」
僕:「じゃあ俺もついでに言うけど、俺ミュージシャンになろうかと思ってるんだ。」
彼女:「……あっ!ごめん聞いてなかった。あと3回言って!」
僕:「3回も言うのかよ!次で聞こうと努力しようよ!」
彼女:「ちょ~ウケる~。」
僕:「何でだよ!お前バカにしてるだろ!」
彼女:「うぃ~~♪」
僕:「だから何だよ!」
彼女:「私、女なの。」
僕:「無視かよ!だから知ってるよ。しかも言うタイミングが意味わかんねぇよ。」
彼女:「あなた音痴でウンコたれのくせにミュージシャンになれるわけないでしょ。」
僕:「人の心に土足どころか、スパイクで入ってこないでくれる?!」
彼女:「私はいいけど、あなたの彼女が何て言うかしら。」
僕:「お前は誰なんだよ?!」
マックの店員:「先程のマックの店員です。」
僕:「………」
彼女:「すいませ~ん。モスバーガーセット1つお願いしま~す。」
完
え~まぁ
「勉強やってねーじゃんかよっ!」とか
「まっす~とアホ吉はどうなったんだよ!」とか
「途中でアホ吉なまってただろ!」とか
「最後ちょっと意味わかんねーよ!」とか
色々つっこみたい気持ちは分かりますが
ここはあえてつっこまないでください。
今回の記事で笑っちゃったお方はコメントよろしく。