1月28日さいたまスーパーアリーナの1日目

ずーっと、動画サイトなどで見ていたのでわかっているはずなのに
アクセルが出てきた瞬間「あぁ…」と言ってしまった。
1曲目It's So Easyでの♪It's so easy easyのところのステップっぽい足の運び…
人は同じ動きをしても体型の変化でまったく違う印象を見る人に与える。
しかし「ふぁっくおふ!」と叫んだあたりから「このアクセルでむしろ良い」と変化。
声もヴォーカルも以前と同じく素晴らしいわけだからそこに「チャーミングさ」が追加されたことは喜ばしいのではないか。
「NOT IN THIS LIFETIME」というツアー名。
スラッシュと一緒にやることは今生ない!って言ったアクセル。
アクセルは真面目だから生まれ変わってここにいる。

28日のトピックス

猫がいっぱい付いた帽子をかぶって登場!
そしてこの笑顔。てれ笑い。

どう考えても生まれ変わって時空を超えてきたんだ。
そんな過酷な旅路で体型は変わったけれど声が全く変わらなくてよかった。
アクセルのヴォーカルをはじめ、全てがうまくいっていると感じるライブだった。
ステージ上でスラッシュとのからみがあればいいなぁ、と思って二人が近づきそうになるとすかさずスマホをかざしたけれど、1回もからむシーンはおろか近づくこともまれ。
バンドの内情まるっきりを気にしないことはできないけれど、アクセルとスラッシュとダフが同じステージにいるだけでもういいんです。
しかしそんなバンドの歴史を知らなくても、エンターテインメントとしてのクオリティが非常に高く、存分に楽しむことができるライブだったと思う。
1月29日さいたま2日目
BABYMETALが終わって、ガンズ登場を待っている時、「始まらないでほしい、ずっと登場を待ち続けたい」と、思ったのは私だけではないはず。
始まったら終わってしまう。そう思うと涙が。(ガンズ2日間で唯一泣いた場面)
1時間ぐらい泣く時間を与えてくれて登場。
この日もアクセルの調子と機嫌は良かった。
そして後半、なんと「Yesterdays」をやった。

(Yesterays演奏時のスクリーン)
今回の来日では初めてだし、他の国でもあまりやらない。
YesterdaysはWest Arkeenとの共作。
West Arkeenが作った作品のすべてが好きな私は大よろこび。
(1曲目のIt's So EasyもWeat Arkeenとの共作)
調べたら前回のブログに書いた1992年と1993年の来日合わせて6回の公演のうちYesterdaysをやったのは私が見た1993年1月14日だけ。
Yesterdaysをやっている間、あぁ、生きていてよかった。と、感じたけれど、生きていてよかったのは私というより、メンバーだ。(ウエスト・アーキンは死んでしまったけれど)
アクセルもスラッシュもダフも生きていて、ステージにたてる健康状態でいてくれてありがとう。日本に来てくれてありがとう。ガンズが来日できる平和な日本、ありがとう。とりあえず今天変地異を起こさない地球ありがとう。と、感謝の気持ちが壮大に広がる。

ライブが終わった時、近くにいた男が「ありがとう!ガンズアンドローゼズ!」と叫んだ。
いや、ほんとに!「ありがとう!」しかない。