犯人は誰だ?

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当時ボーアの理論では「陽子と中性子は分かれずに一体となっていて、ごく小さな液滴の形に似た原子核を作っている。」としていたので、これでは核爆発など起こるはすがなかったから、彦根の論文など認めたくなかったのです。
しかしながら、彼らの行ったことは、彦根を嘲笑しながら、彦根の功績を盗用し、陽子と中性子は別れているとし、原爆の開発競争に入っていったのです。
日本の原爆開発にとって最も大きな問題は、原料のウランを購入することが困難だったことです。

すなわち、原爆一個分に必要な臨界量以上のウラン235の確保は絶望的な状況にあった訳です。
そのため、日本海軍は上海の闇市で酸化ウランを購入したり、ナチスドイツから二酸化ウラン入手を試み、日本海軍技術中佐、ドイツケスラー大将、ドイツ人技術者二人を日本に送り届ける任務を受けて、ウラン560キロを積み、ドイツの軍港を出発しました。

しかしながら、1945年5月8日、日本に向かうUー234は、大西洋上でドイツ無条件降伏の打電を受けました。Uボートの乗員は討議のすえ、日本人技術者二人を監禁し、洋上で米軍の護衛駆逐艦サットンで降伏しました。

(…)

ともかくウランを入手できない日本は、アメリカの理研施設爆撃とともに、核爆弾開発を断念せざるを得なかった。

そして、日本は、アメリカによる戦争犯罪の被害を受けました。

(もし、仁科教授のおいや、湯川秀樹がアメリカに情報を流さなかったり、日本の科学者に科学者としてのプライドがあればアインシュタインなど生まれなかったかも知れないし、穿った見方をすればアインシュタインが核爆弾を後悔したのも彦根教授の論文の内容故かも知れない。
ノーベル賞受賞者湯川秀樹のスパイ行為はゆるされるものではない。)

まさに日本の政治は敗戦を境にアメリカの植民地のままの様相を呈しているが、日本エリートの姑息さには開いた口が塞がらない。

そして今では菅が典型的なのだが、市民運動までがアメリカに媚びを売る有り様だ。

世界から笑われ、孤立化する日本の現状を画策する菅政権に未来を託すのは自殺行為だろう。

大衆が学び、大衆エリートを作るの必要を痛感する。

しかし、歴史教科書はユダヤのための、ユダヤの世界支配のためのユダヤ擁護のプロパガンダだとしか思えない。

私たちは、教育機関で本当のことをしらされない。教える人も本当のことを知らない。