暑い毎日が続く。
テレビのお天気なお天気姉ちゃんが、「大阪は明日ものけぞるような暑い1日となります。」と笑顔でのたまう日には、テレビ局に刃物入り手紙を出したろかと思うくらい腹が立つがどうにもならない。
今、長谷工の一次下請けで、マンションの基礎を作るために、堀かたをしているが、立っているだけでも体力を消耗するカンカン照りの穴の中で、近代・西欧化の日本への押し付けの矛盾にはらがたつ。
都市化とは、土(=自然)をアスファルトとコンクリートで遮断し、人工の快適環境を売買することでしかない。
労働者は、日々の苦労の代償として、地方を海外を、海、山を求めて旅をする。
都市に住み、働いて、束の間の休息を自然に求める人の感情は、日々くらす都市への恨みつらみだったりする。考えてもみれば不思議なことであるが、地上の狭い空間を35年ローンで買う人たちの人生って、一体何なんだろう。
ましてや、明日の計算も出来ない労働環境の中で、しがみつくにはあまりにも価値が低すぎる。

沖縄で出会った山に住む世捨て人がいっていた。
寝るだけのブロック小屋からでると吹きさらしのキッチンがあってすぼりしただけの便所があった。
「山は私の庭です。」売れない陶芸と近くの果樹園の日雇い仕事、
今にも手が届きそうな星空を見ながら、小屋の前の広場で飲んだ泡盛と、近くの川でとったヤシガニとブロッコリーのサラダ、

日銀の株主(所有者)は天皇だったり財閥系だったりすると聞く。
家を買うために金を求める奴隷労働をするよりも、慎ましやかに暮らしたい年になって、歩いてきた過去に、廃棄物処理場の無味乾燥を見る。

菅直人のバックに(つまり、日本再占領を目論む輩)IAEANo3のアメリカ人、デビッドウォーラーなる人物が官邸に常駐し、日々TPPと増税、松下政経塾と小泉一派の政権移行を画策しているらしいが、さすがに賞賛の目処は立たない。
脳天気な杉村退蔵なる北海道の馬鹿がテレビで馬鹿をさらしているが、大義なき利権闘争という権力闘争が展開されているが、アメリカ戦争屋と外務官僚、財務官僚の正体といえばもはや質の悪いガキでしかない有り様が鮮明になってきた。
ポスト産業社会、ポスト近代の過度期の中で、己の生き様を再考する。
熱い穴の中で、不労所得者にだけはいつか天誅を食らわすために、仏の与えた試練だと思って、今日も汗と泥のなかでクタクタになる。
「働かざる者、食うべからず」である。