「クリーンでオープンな政党」を標榜し、小沢=金満政治家のレッテルをはり、マスコミを総動員して世論を汚しまくった菅内閣の汚い遣り口が明らかになったのが、先の「菅内閣不信任案」劇だった。

http://gxc.google.com/gwt/x(和順庭の四季おりおり)より

鳩山を使って菅内閣不信任案否決を描いた輩がいる。それは誰かと言えば、鳩山が最も信頼していた平野博文と北沢としみだ。
早期退陣を迫る鳩山と菅を仲裁し、(退陣という文字をいれなくても)と、自分たちが証人となる存在のように振る舞い確認書を取り交わした。
そしてその翌日、確認書に関わった菅の協力者平野は、仙谷や北沢と念入りに打ち合わせた。確認書を交わすときに退陣という文字も時期も入れさせないように菅政権を持続させるように図ったのだ。つまり、菅、平野、仙谷、北沢らの策略により、菅直人の退陣劇は仕組まれたのだ。
しかし、それも鳩山をおとしいれた渦中の北沢によって暴露されることになった。
以上がその経緯であった。
信頼されていることを逆手にとって鳩山を窮地におとしいれ、政権にすり寄った平野と、菅政権持続のためにはどんな悪知恵をも働かせる仙谷の存在が浮き彫りになった。

そして、小沢を追い落とすために策略をもちいた菅は、即刻、岡田を通して「小沢除籍」を命じたのである。

ここまで黒幕の存在がわかると、マスコミを使って小沢攻撃をし、検察の調書を捏造してまで政界追放をしたのが誰なのかがわかる。(当の本人には、それが政治空白を生み、無駄な国費を費やした結果、少なからず、財政を悪化させている自覚はない。谷垣(自民党)と連立を組み、あわよくば、アメリカの力を借りて総理大臣を目指す、仙谷は、菅と同類の生物である。人間からはるかに逸脱した出処不明の生き物が、仙谷だ。)

平野、仙谷、岡田らと執行部の責任は免れない。

しかし、これが事実だとすれば、最も悪いのは菅直人である。
「市川房江(彼女は「私の葬式には菅直人を呼ぶな」といってはばからなかったが、菅直人の耳は受け付けない)田英夫、石井こうき、三井環、小沢一郎、鳩山由紀夫」これは、菅直人が裏切った人たちである。(…)

気持ちとしては、国民を欺いてまで権力の座にしがみつこうとする菅直人、平野博文、仙谷由人は(議員)辞職すべきと思っている。
恩をあだで返すことで生きてきた菅直人が、お遍路さんとは、全くのブラックジョークだ。