名古屋は思ったほどには気温があがらず、桜の開花前の季節としては肌寒い。夜の闇に走り回る車の音も余りうるさくない。「福島原発」の産んだ社会心理だろう。
菅直人がすっかりテレビにすら出なくなったと聞くが、今頃は、友達内閣参与の面々に、何を語り、何を計画?画策していることか。
「2010年2月3日、ソウルでキャンベル国務次官補とキム・ソンファン外交安保首相秘書官が面会し、「(両者は)民主と自民は全く違う。という認識で一致。北朝鮮との交渉で民主が米韓と協調する重要性を確認した。またキム氏が北朝鮮が複数のチャンネルで民主と接触していることは明らか。キャンベル氏は岡田外相、菅財務相と直接話し合うことの重要性を確認した。」
ーウィキリークス

あのあと、鳩山氏はワシントンポストのコラムでルーピー呼ばわりされ、マスコミは一斉に、鳩山バッシングを開始した。

キャンベル氏にとって鳩山ー小沢の掲げた「東アジア共同体」構想が、CSISの東アジア戦略とは相容れなかったことに対する警告だったのだろう。

その鳩山バッシングのさなか、本来的常識人ならば、仲間である鳩山氏を擁護すべき渡辺恒三(息子はCSIS所属)は「普天間問題を解決できず責任をとったら、おそらく菅さんが首相になるだろう。」と予想を見事に的中させた。

ネオコンの重鎮、パパブッシュ政権下で国防長官を勤めたラムズフェルド氏は22日、共同通信との単独会見で、「日本が経済大国でありながら防衛費をGDPの1%においていることは歴史的に異例とし防衛力拡大への期待感を示した。(…)会見では、中国の脅威、北朝鮮核開発を踏まえ、日本の安全保障面の役割拡大を求める考えをにじませた。

24日、ミャンマーでM6・8の地震が起きている。震源はチェンライから北に深さ86キロ、震源の深さは?10キロ、
東日本大地震の支援という名目で、在沖海兵隊は出払っている状況の中で、韓国では、(解明されていない)韓国哨戒艦事故一年を機に陸軍と空軍による実弾射撃訓練が行われている。25日からは米韓合同演習が計画されていて、北朝鮮が警戒感を示している。

こんな状態の中で、沖縄海域で何らかの中国との騒動でもあれば、海兵隊のプレゼンスは高まり、流れの中で、(作られる)国防意識が高揚し、憲法改正論議がなされるかもしれない。

菅直人では対処できない。だから、日米安保マヒィアの絵の通り、日本の形は書き換えられる。