田舎の磯は護岸工事で埋め立てられた。
田んぼは工事あとの土で埋められ、悲しい風景になった。
伊方原発は生まれた田舎の隣り町だ。
保証金で、あるいは特別交付金で潤っていた。
コンクリート家屋、整備された道路。
都会の匂いってこんなんかと思った、町の風景、
当初、伊方原発は、僕の生まれた町が選定されていた。今は伊方に飲み込まれて町の名前はない。
小学校低学年の頃、大漁旗を広げた地元漁師が反対運動をしていた風景をいまさらながらに思い出した。
はっきり言って、伊方の町は逃げ道がない、そう言う重々しさを都会の憧れとともに見ていた。
原発の町には飲食店がある。錯覚した美が魔物のように取り付く。
僕たちは何を選択すべきか?
何を正しいと思うのか、二つの記事を読みくらべてください。
(読売新聞?か?)
2010年8月6日
福島県の佐藤雄平知事は、東京電力が福島第一原子力発電所三号機(大熊)で計画しているプルサーマル導入について、受け入れを表明した。県の関係部長会議で「これまでの検討結果を踏まえて最終的に県として受け入れる」と述べた。
これを受けて東電は今月下旬に、定期検査ちゅうの三号機に燃料をそうかし、9月にもプルサーマル発電を開始する見通しだ。(…)
プルサーマル発電は原発の使用済み燃料からプルトニウムとウランを取り出し、新たなウランと合わせて「プルトニウム、ウラン混合酸化物(MOX)燃料」を作り、再利用する発電方法。ウラン資材の有効活用、使用済み燃料の廃棄負担の軽減が主目的だ。
東電は、福島第一と柏崎刈羽で国内初の実用化を目指していたが、地元からの事前了解がなく回避されていた。
福島県は、佐藤知事が二回の県議会で、受け入れの前提として、耐震性安全の確認など三つの技術的条件を提示した。
東電と経済産業省の原子力安全・保安院は、三条件について確認結果をそれぞれ県に報告。県の専門家会合が今月4日、「東電、国は適切に対応した」として、両報告を了承した。
…
専門家会合のメンバーを福島県で「こいつら」と思っている人は、名前をさらしてもらいたい。
田んぼは工事あとの土で埋められ、悲しい風景になった。
伊方原発は生まれた田舎の隣り町だ。
保証金で、あるいは特別交付金で潤っていた。
コンクリート家屋、整備された道路。
都会の匂いってこんなんかと思った、町の風景、
当初、伊方原発は、僕の生まれた町が選定されていた。今は伊方に飲み込まれて町の名前はない。
小学校低学年の頃、大漁旗を広げた地元漁師が反対運動をしていた風景をいまさらながらに思い出した。
はっきり言って、伊方の町は逃げ道がない、そう言う重々しさを都会の憧れとともに見ていた。
原発の町には飲食店がある。錯覚した美が魔物のように取り付く。
僕たちは何を選択すべきか?
何を正しいと思うのか、二つの記事を読みくらべてください。
(読売新聞?か?)
2010年8月6日
福島県の佐藤雄平知事は、東京電力が福島第一原子力発電所三号機(大熊)で計画しているプルサーマル導入について、受け入れを表明した。県の関係部長会議で「これまでの検討結果を踏まえて最終的に県として受け入れる」と述べた。
これを受けて東電は今月下旬に、定期検査ちゅうの三号機に燃料をそうかし、9月にもプルサーマル発電を開始する見通しだ。(…)
プルサーマル発電は原発の使用済み燃料からプルトニウムとウランを取り出し、新たなウランと合わせて「プルトニウム、ウラン混合酸化物(MOX)燃料」を作り、再利用する発電方法。ウラン資材の有効活用、使用済み燃料の廃棄負担の軽減が主目的だ。
東電は、福島第一と柏崎刈羽で国内初の実用化を目指していたが、地元からの事前了解がなく回避されていた。
福島県は、佐藤知事が二回の県議会で、受け入れの前提として、耐震性安全の確認など三つの技術的条件を提示した。
東電と経済産業省の原子力安全・保安院は、三条件について確認結果をそれぞれ県に報告。県の専門家会合が今月4日、「東電、国は適切に対応した」として、両報告を了承した。
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専門家会合のメンバーを福島県で「こいつら」と思っている人は、名前をさらしてもらいたい。