沖縄にいたころ、地元大手土建屋の隠居老人と飲んでいた。
若かりし日、地元に利益還元のために、演歌歌手を招待して、ディナーショーを開いた。歌手の名前は書かない。
老人は言った。

「あれとは一晩100万円だったかな。」

日刊ゲンダイが記事にしている。

人気女優の謎の死から二年ー原因はやはり過酷な性接待にあったようだ。韓国SBS放送は6日、2009年に自殺した女優のチャンジョアンが知人にあてた手紙を入手したと報道した。手紙は05年から自殺直前まで書かれ、計50通、230ページに及ぶという。その中身は衝撃的であった。
「31人に100回以上性接待した。」「親の命日にも強要された。」「断ると莫大な違約金をとられた。」「この人たちは悪魔です。リストを作っているから…復讐してください。」
韓国芸能界では当たり前と噂された性接待の実態と彼女の悲痛な叫びがこれでもかと綴られている。
「手紙には31名の実名が書かれています。国会議員、財界の御曹司、テレビ局プロデューサー、映画監督、新聞社社長、…彼女は主に三階の別名、性の館で相手をさせられていました。薄型テレビやダブルベッドなどがあり一階で酒を飲んだ後連れ込まれていたようです。また、力のない新人タレントたちも自分と同じように強要されていた。」と手紙でかいていました。
( … )
SBSの報道を受けて警察は、捜査に乗り出すようだが、彼女の手紙は今度こそ復讐を果たせるのか。このスキャンダルは韓国では再び大反響になっている。
可哀想な男の性と滅茶苦茶な権力者の底なし欲とそれを満たす横暴さ…

僕たちも実はこれまでの日本政治のなかで、彼女のような扱いを受けていたのかもしれない。そして、それは、今も続いているのかもしれない。