自殺した韓国の女優が遺書で100人以上の高官、財界人に事務所から性的接待を強要されたと、実名入りで書き残していたことがニュースで流れている。
このニュースは僕にとって重要なニュースである。
インターネットを使い始めた当初、副島隆彦氏が指摘していたことを思い出す。「世界の権力図がD・ロックフェラーからF・ロックフェラーに移る。今はその過度期だ。」小沢氏は発言している。「2012年権力の交代が起こる。」
ふたつの発言を見ていると、アーミテージが「小沢は変節漢のペテン師だ。」と切って捨てた意味がなんとなく理解出来るような気がする。
小沢氏が自民党にいて長らく権勢を誇る中で、アメリカと利害をともにしていたことは予想できる。自民党を出て、「日本は第7艦隊があればいい。」と発言した頃から、アメリカの執拗な小沢潰しが始まったが、それは戦争屋Dと銀行屋Fとの覇権争いの最終決戦だったのかも知れない。
恥ずかしながら、権力が交代したとして、僕たちの暮らしが良くなるのかどうかなど判断する能力はないが、小沢一郎の転向が、自己利益のためだったのか真に政治を国民の手に取り戻すためのものだったのかが問われるだろう。
韓国女優の遺書の報道は日本に波及するかもしれない。辞任した前原誠司のもうひとつの記載ミスの会社・メディアトゥエンティワンの協力会社メディア不動産が関わってくる。メディア不動産社長正木利明氏の弟は広島で事業展開する事業家であると同時に、広島K会に所属している。ネットゲリラさんのブログに書かれていたが削除されていた。正木利明氏事務所はその弟の事業事務所と同じ。その正木氏を脱税で逮捕されたトゥエンティワンの関係会社に紹介したのが前原誠司だ。
メディア不動産は真如苑、創価学会の墓苑事業家と関係が深い。
真如苑に土地を紹介したのがトゥエンティワン社長篠原氏と警察・検察官僚が構成する日本リスクコントロール。ここに所属するテレビでお馴染みの宗像紀夫はトゥエンティワン社長篠原氏の脱税事件で弁護活動をしている。
押尾学事件にも日本リスクコントロールの関与が指摘されている。前原誠司の献金問題は押尾学事件にまで発展するかもしれない。
世界権力の覇権争いとともに、日本国内にもその波は波及し、対米自立派と親米派の間で熾烈な闘いが展開されている。