尖閣諸島での中国漁船追突事故がYou Tubeに流出した。全編は見ていないが、気になったのは中国漁船を数船の海上保安庁の巡視船が取り囲み、海上保安庁船員の交信の言葉に何ら緊張感がないこと。一部情報によれば、海上保安庁に不信な中国漁船が操業しているとの情報は、事件数日前にアメリカからもたらされていたということ。私見を記すと、今回の衝突事故は、アメリカと隷米議員のヤラセだったのではないか。余りにも用意周到であるし、映像の中の海上保安庁職員の会話は、結論ありき、の感が否めない。ハサミ打ちというやつだ。
沖縄県知事選を控えて、伊波前宜野湾市長が勝つことは、アメリカ安保マヒィアにとっても、ヘノコ移設で利権に預かる防衛族にとっても不都合を生じる。何としてでも、両者には、抑止力の世論化が必要なのである。
ましてや、政権発足時前原・仙谷をきろうとした菅直人に対するアメリカの評価は地に落ちた。
アメリカは、月齢30カ月の牛肉輸入を国民の意見すらきかないで申し出たスーパー売国奴前原誠司を重宝している。
今回の流出事件では、菅直人の管理能力が問われるだろう。
得をするのは、攻撃材料を手にした野党・自民党と、永田メール偽事件で利敵行為で小泉の危機(=アメリカの危機)を救った前原誠司である。
もとより、アメリカCIAの目的は、前原が中国漁船を逮捕指示したときから既に作られていたことは、想像に難くない。
政治の混乱は、菅直人の退場と、スーパー売国奴・前原総理誕生、中学との対立だとすれば、まさしく、アメリカのアジア侵略の作戦図が現実のものとなる。

私たちは、衝突事故流出を語り、中国漁船が体当たりした映像に縛られて議論する。それは片手落ちといえる。
まず第一に、棚上げされた海域で獲物を狙うハイエナのように海上保安庁の巡視船が戯れ一隻の漁船を追い込んだのか?
衝突に際して、前原誠司は逮捕を指揮した。その後、那覇地裁の釈放を尊重した前原誠司は、粛々と裁くと言った発言を批判すらされていない。

今回の中国漁船追突事故は、沖縄県知事選へのアリバイ作りと考える。

前原誠司に混乱の責任を問わないマスコミには、肌寒い嫌悪感を感じる。
アメリカ留学で、アメリカの利権擁護を徹底的に叩き込まれた君たちは、潔くアメリカに永住し、二度と日本の土をふむことなかれ。
アメリカは、日中両国の友好関係を一番恐れている。だから、私は、東アジア共同体の構築を求める。