週刊現代「野中広務×立花隆、特大号スペシャル対談」を見る。
野中の論理性の無さは筋がね入りだ。記事の中で、語る。「沖縄の人間がこれだけ犠牲になっているのだから、沖縄の人を札束で動かすようなことだけは何度も言った。」
つまり、野中広務は利権をヨシとしない清潔な政治家である、と公言した矢先、語る。
「自民党政権時代、われわれもは辺野古の人たちにも理解していただけるように努力しました。沖縄の高速道路の舗装にわたしが当時の建設省と道路公団に命じ800億円かけた。携帯電話が使えないところはNTTに対応してもらった。」
800億年の国費を、基地建設容認の見返りとして投下する?これを利権構造といい、沖縄の人間を札束で叩く、というのではないだろうか。

総裁選を勧めた時、小沢一郎は野中に語ったという。
「総理をやろうと思ったら10年かかる。」そしてそれを受けて立花が続ける。「自分には総理になれない真っ黒な部分があると自覚があったということなんだ。」
まあ、鳩山総理資質なし、小沢一郎が政権にいると日本は潰れる。(だから、両人にとって都合のよい、みんなの党をメインとして新党に民主党票が流れ、参議院が割れ、政局が混乱し、民主党が割れ、前原、岡田、千石など反小沢グループが造反し、アメリカに這いつくばる勢力とひとつになって、飛ぶ鳥落とす勢いのあったロッキード事件の頃の己が栄華を復活させたい。)
読んでいて胸が悪くなった。
痴と恥の巨人が醸し出す退廃的議論。

記事のなかで、野中は普天間基地移設について、いったんはご理解いただけた、と自画自賛を含め断定したが、わたしの知る限り、それは嘘である。
野中広務という曲者の生い立ちと照らし合わせて、野中広務の衰えぬ邪悪な野心を次回考えてみたい。

人の振り見て我が振り直さぬ欲深さ、エセ人権派野中広務は、仲間の不幸をネタに成り上がった狡猾な悪魔である。それは、国を売った立花と同質だ。

野中広務よ、自分の犯罪を自ら公言し、責任もとらず、さらなる犯罪を繰り返す出の悪い極悪人、おまえは速やかにおまえが機密費わたした評論家を公表し、自らも責任をとってけじめをつけなさい。経済の低迷、われわれはおまえのよもや話なんぞ聞きたくなければ、おまえら、イマシイ旧支配権力の復活のための嫌らしい報道はききなくないのであります。
おまえや竹中みたいな人間がいるから部落差別はなくならない!肝に銘じろ。