まほうじゅ+こぎん刺し
まほうじゅPLAZA、ご案内ブログなど、まほうじゅブログの詞
子供たちが駒に向かい 視界を広げ
火車(ひしゃ)や 勝利や 知恵までも つかもうとしている
「まほうじゅとは、おもちゃだよ。」と、ウソを言えない私、
見る間に学力が伸びるの気づいていた
部屋のオブジェが表す 「何か」
ボケかけのママの脳も揺さぶるらしい
互いにとって、気持ちいつも探る遊び
ちょっと、教室じゃ習えない「まほう術」
(Melody:久保田早紀「異邦人」)
*****
ひろのの愛用してるスーパーで、ちょっとした変化。
アベノミクスで、企業は潤い、サービスも充実してきた、と言うことなのでしょうか?
イ**ヨ**** では
*玉子が、1パック(=10個)78~98円の特売が無くなった。
*コーヒー1瓶250g598円が、確か、225gに減ってた。
ユ****では
*新しいポイントカード導入。315円購入につき1ポイント。
旧カードが、100円購入につき1ポイント?200円購入につき、だっけ?
え?
消費者には負担ラッシュ、しかし企業優遇、じゃなかったっけ?
逆に、企業に苦しさがにじみ出てるし。
こっそりお買い得感薄くなってるやないか、!
消費税アップまでわずか半年。
法人税減税、企業優遇といっても、 その対象外の店や買い物客には、
負担ばかりがのしかかる。
店の企業努力も、大変。給料アップできるだけの根拠がない。
法人税減税対象の大企業、対象外の店、同列に賃上げ要請できようはずもない。
1部の大企業以外には、苦しさばかり増えていく。
その兆しを、もう感じ始めています。
利用できるものは無駄なく利用する
賢い生活術を身につけないと、
政策に殺されますよ。
プンプンと貧乏性臭くってごめんなさいね。
最先端の理想防衛隊が、 貧乏性で成り立っている、だって?
本日の、オメガポリス・ストーリー。
*
まほうじゅ脳が描き出す理想都市描写
OMEGA-POLICE StoryⅡ
<9> 災い転じて獲物と化す
伸之と小次郎のブルーバードは、隕石を捕獲。だがそれは、のるかそるかの決死の作戦となった。
隕石のスピードは落ちず、鎖をつないだブルーバードを逆に強力に引っ張る。
強靭なカーボン製の機体すら壊してしまいそうな猛烈な衝撃に、伸之と小次郎は必死に耐えた。
その時、伸之の正面に見慣れた機影が飛び込んだ。ブルーバードだ。
隕石と、伸之のブルーバードは少しずつもう1機のブルーバードを追い越していった。
すると、もう1機のブルーバードは隕石に『カラスの手』を撃ち込んだ。
小次郎が伸之に任せて決行したのと同じ処置だ。これで二重に捕まえた。
「ブルーバードじゃよくあるフォーメーションさ。フォローに駆けつけるのは、お約束みたいなもんだ。」
小次郎は最初から知っていた。伸之は口あんぐり。知らされずに1人あわを食っていたとは。
ともあれ、2機で隕石を引っ張る格好になった。負荷も約半分に分散され、だいぶ楽になった。
「よーし。次の仕事だ。桐生、制御、こっちにもらうぞ。」
通信の後に操作すると、どうやら2機を一括して制御するモードに入ったようだ。
2機のブルーバードに同じ負荷がかかるよう、エンジン出力、ポジション取りなどを自動調整。
隕石を引っ張る1つの飛行体のように、息を合わせて飛び続ける。
次に、同時逆噴射。慎重に、徐々に出力を上げていく。ブレーキ効果がだんだんと高まる。
逆の推進力を背負った隕石は、次第に、しかし無理なく、スピードが落ちていく。
やがて、ブルーバードの上限を下回る速度になった。これでブルーバードから制御できる。
「もうこっちのもんだ。・・・桐生、制御を返す。支援、ご苦労だったな。」
と、後から現れた『ブルーバード2号』は隕石を手放し、仕上げを小次郎たちに任せて飛び去った。
さて、ブレーキから一転、エンジン点火して上限までスピードアップすると、隕石を追い越した。
最後に、チェーンを少しずつ巻き戻し、隕石を握った『カラスの手』を機内に収納した。
こうして、宇宙からの贈り物は地球を傷つけることなくオメガポリスの『獲物』となった。
「こいつは・・・とんだお宝が潜んでるかもな。少なくとも、研究チームはきっと泣いて喜ぶ。」
「結局、撃破せず捕獲か。まかり間違えば街が吹っ飛ぶ事態で。恐れ入ったこだわりようだな。」
「普通、獲物は持ち帰るんだ。俺たちはハンター。獲物を持ち帰らんと生計が成り立たないの。」
伸之は思わず吹き出した。操縦桿を握りながら『生計』はひどくミスマッチな言葉だ。
オメガポリスは豊かだが貪欲。小次郎はそう打ち明け、理由として、1つの都市伝説を披露した。
オメガポリスの創始者は、貧乏性のまま資産家になった人間ではないか、という噂。
それはオメガポリス自体の性格になり、そこに住む人間にさえ影響を与えているのかも、と。
大きな獲物を得て、定刻の17時に間に合うよう帰路に着いたブルーバードの中で、
伸之は、残る疑問をぶつけた。貪欲なオメガポリスが、なぜ、1年半前はミサイルを投棄したのか。
それは、膨大な量の鉄材であり、火薬であり、またとない獲物のはず。
「人間の利益かどうか、だよ。持ち去ったら襲撃者に利する可能性がある、という判断だった。
物的証拠がないのを逆手に、襲撃行為自体もみ消しかねない。オメガポリスはそれを許さない。
武器に頼り人間の災いになる連中に最も痛烈な制裁を。オメガポリスは常にそういう選択をする。
というわけで、襲撃の全貌を露わにされて、奴らがどうなったかは、北斗隊員も知っての通り。」
振り返るとあの時は、その後、ミサイルを撃った国は世界中から猛烈な非難を浴びた。
その国のみならず世界各国の武装の是非までも論争になり、自衛隊も無事では済まなかった。
伸之も当事者だった。自衛隊を襲った激震を、実感として覚えている。
だが、一石を投じたことは、良かったのかも。それは、オメガポリスの立場からの感想だろうか?
「恐るべし、オメガポリス・・・。」
つぶやく伸之の心には、2つの思いが混在していた。
1つは、破壊や殺人を伴わない理想的な防衛に出会い、実際に仕事を果たした高揚感。
もう1つは、そんな夢のような防衛へのこだわりがいつまでもつのか、という懐疑的な思いだった。
つづく
当然、このおはなしはフィクションです。
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