さびしくなっちゃった…。
チェスのゲームが進むと、取ったり取られたりで、フィールドのピースがいなくなってきて、ブルーになることがあります。
でもまほうじゅは、さびしくなることがありません。それより、もっとスリリングになっていくんです。今まで、単語だけは何回か言った「スローイン」が起きるから。
今、リベロスペースにいる核が、
ここへスローイン!
ナナメ矢印線の紋章を持つ核で、
右ナナメ前の風、左ナナメ2歩前の風、どっちか取れそうです。
どっちが第1希望か第2希望か知れないけど。
さあ君、これで、どう応じるのかな?
取ってリベロスペースに置いていたピースの使い方。
自分側の選手として、1個、投入できるんです。
いろんなピースが取れた時もあるけど、そのうちどの種類でもいいし、
空きマスならどこにスローインしてもいいんです。
1個、ドラッグドロップする代わりに、1個スローインして
はい、次はあなたの番、てすることができます。
空きマスは全部、
リベロに回ったピースがいつ飛来するかもしれない場所なのです。
ああ、なんとスリリングな。
スローインルールって実は、他にどこの国にもないんです。
日本のは世界一内容が深くておもしろい、とチェスの世界では高評価。
その決め手になってるのが、スローインなのです。
敵と会っても味方になれないか考えたり、
ゲームがさびしくならないこのルールが
ひろのはだいすき。
5/8
5/8

