切明温泉10月29日の土曜日。長野県栄村南部のちょー山の中にやって来ました分断国道の国道405号線のほぼ終点部分紅葉のトンネル国道が終わって酷道が更に狭路となります山の中腹から川に向かって下りて行くので かなりの下り坂目的地の切明温泉の看板が見えてきましたよ川には吊橋秘境感、満載道路のどん詰まりが目的地の宿新しい橋の下を潜ります流れる川は中津川。しかし水面から高い橋だわ奥から流れ込む川は雑魚川。ちょうど合流点ですね長野の山奥って感じの谷間風景外観は高原の宿って雰囲気。ここまで高知県南国市から885キロ運転、疲れたわ~吊橋の右手には変電所が見えますね。まだチェクインの時間までかなり有るので吊橋まで行ってみますザ・紅葉敷地内の栗の木地面には沢山の毬栗が落ちていました踏んだら悲鳴上げそうだわ小雨が降っていて「寒いから……」と 乙姫様は着いてきませんでした車も通れるしっかりとした吊橋でしたよ変電所前まで行ってから宿に引き返しました