鳥臭フェチの方は大勢いると思う。
私もその種に属するのですが。
ウチの８羽のボタンで
心置きなく匂いを嗅がせてくれる子は２羽。
背中の広い青い子（嗅ぎ甲斐のあるちゅぴ）と
普通サイズのちゅん。
本格的な冬がやってきた昨日の朝
ちゅんの匂いを嗅いだら変。
病気の匂い。
具合の悪い時は匂いが違いますよね。
前日２個目の卵を産んで２個を抱いて一晩。
調子を崩したみたいで。
卵すぐ撤収です。
具合が悪いからか、卵を取られたからか
ちゅんは元気なく。
夕方の放鳥時も「抱いてくれ」と離れないので
ちょうど私のお腹にカイロを貼っていたので
その上で抱っこしていました。
死なせてしまうのではないかと不安でした。
今朝になったら良くなったみたいで
水浴びもしたし。
でも今日の夕方の放鳥時も「搔いて」って甘える。
オエツボ・・・（笑）
爪汚くてごめんなさい。
匂いは健康のバロメーター
放鳥後撤収を嫌がる３号と撤収後のあたち。
可愛そうな３号、６年も年上なのに
あたちに同列と見られ突かれている。
因みに体のサイズはほゞ同じです。４０ｇほど。
そんな冬の始まりの放鳥タイムでした。
余談、私事。
お腹（下腹部）にカイロを貼っていたのは
夜中のトイレが多すぎて（３回）もう寝てないです。
貼って寝たら１回で済んだのでずっと貼っているのですが
今見たら、低温やけどに。
前立腺悪いんやろか（笑）