小鳥の病院の情報をいただき
本当にありがとうございました。
教えていただいた病院の中で
自宅から一番近く、先生自身もオカメを飼われていて
あと口コミもありました津の病院で診ていただきました。
他の病院で診察してもらった事や生活環境を
よく聞いて下さいました。
こちらの先生の見解も
「骨折はなさそう、あったらトントンとできない」
「気にして自分で噛むのが心配なので、違う化膿止めを
出します、変わらなければ首に輪(何とか~名前忘れました)を
付けます。これはストレスが大きいので、できれば付けたくない。」
「ストレスがあると自分で噛んだりするので
出来るだけ自由に、好きなようにさせてあげて」
確かに血だらけになっているのを見つけるのは
外出から戻った時ばかりです。
昨日は私も寝ている時が多かったので
ずーっと放鳥してありました。
昨日は確かに「良くなったかな」と思ったくらいです。
いくら足が痛いからと言っても、嘴だけでぶら下がれるってスゴイ・・・
最初の診察と似たような事でしたが
もし、良くならなければ次の方法を提示して下さったので
とても安心しました。
輪を付けなくてもいいように
良くなれば・・・と願っています。
ちゅぴ太郎は元気にはしています。
一緒に放鳥はだめかと尋ねましたら
「みんなが出て、自分だけカゴだと
反ってストレスが溜まるから」と言っていただきました。
ここ暫くは自分の体調が悪かったせいか
ちゅぴの事を考えると、どうしようもなく暗い気分になって
鬱っぽくなっていました。
今日はなんだか、とても元気です!
心配して情報をくださった侍家 誉有希さん、チョコさんに
心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。
余談ですが、他に6羽ボタンを飼っていると言うと
どちらの病院でも驚かれました・・・・と言うか呆れてた?![]()

