キスといってもフレンチキスやディープキスなどがありますが
まずはフレンチキスから考えてみます。
フレンチキスの場合はお互いの唇同士が軽く触れ合うだけで
相手に矯正装置が当たるわけではないため矯正している本人もそれほど気にすることなく
キスできると思います。

問題なのがディープキスですね。
でも矯正していてもディープキスもできます。
矯正してるとディープキスができないと思ってる方!どうか安心してください。
でもやり方次第では矯正装置が舌や唇に当たります。
詳しくはまた次回にします。