こんにちわー。
昨日風強かったですねー。
昨日朝、やっと咽頭異物感で処方された薬が飲み切り終了しまして。
お昼頃のおしっこからやっとビタミン剤臭いのから解放されました〜
そして時同じくして、排便時の切れ痔の痛みからも解放〜(笑)
まだちょっとおしりむず痒かったりもするけども(笑)
さて、そんな事はどうでもよくて。
娘の事です。
11月のある晴れた日の午前中、家族で写真館に3歳七五三の写真を撮りに行きまして
多動の娘を写真に収めるのはめっちゃ大変でした。
想像以上
なんとかステキな感じで写真を撮ってくれようとする写真館の方々には尊敬しかない。
着替えて午後からは久しぶりにいつもの動物園へ
いつもアンニョイな感じのカンガルー
たまたまやけど、翌日には娘の低身長の原因を色々検査した結果を聞きに行く事になっていました。
楽しかった外出帰りの車中。
私の電話が鳴ったので見てみると病院からでした。
なんやろう?明日先生が病欠とかになったとかかな?とノンキに電話に出てみると
『〇〇病院小児外来看護師の〇〇です。
明日むっちゃんの検査結果を聞きにこられる予定になってましたよね?
検査結果なんですけど…お父さんも一緒に聴きに来てもらいたいと先生が言われてまして。
ご都合はいかがですか?』
というもの。
旦那君は二連休やったので承諾して電話を終わりました。
「明日の病院、お父さんにも一緒に聞いて欲しいって言われて承諾したけど、大丈夫やった?」
旦那君
「え?俺も?」
「…それは大丈夫やけど…なんか重大な疾患が見つかったんやろか…MRI撮ってるし、脳腫瘍とか…やったらどうしよう…」
「いやいや、腫瘍とか大変なことやったら撮った時に言われてるんちゃう?撮影室のとこのモニターにM先生おって画像みてたよ」
旦那君
「でもいきなり父親も来てって何かあったんじゃない?」
「そりゃあ何かあったんやろけどさ、命に関わるような事ではないと思うで。」
「今後の治療方針の話しもあるから休みやったら来てもらおうって思ったんじゃない?」
旦那君はやたらと不安がり、
一方私はそんな深刻な事ではないと思っていました。
(娘は疲れて寝てました)
ちなみにここの病院は旦那君が勤めている病院でもあるので、外来で知り合いに会うのは嫌やといぃ歳こいたおっさんが今まで娘の外来受診への付き添いを拒否してたんですが(苦笑)
年貢の納め時やな
彼はその後家に帰ってきてからもなんやらかんやらと折に触れては『何が見つかったんやろ…』とブツブツ言うてました。
私としては数時間後病院に行ったらわかるし、わかったら受け入れていくしかないし、という感じで。
珍しく夫婦で反応が逆でした
それではまた〜