※これは過去のお話です。
妊活〜出産までの出来事などを備忘録として。
妊活中の事⑩
先生からの説明を聞いて、ふと疑問に思ってたことを質問。
「子宮筋腫があるんですよね？
それが邪魔なんやったら…」
先生
「そんな大きないから別にとらんでも大丈夫っ」
ボソボソっと、かつ、
ピシャっと超そっけなく言い放たれました。
ウオォォー！
カーテン越しでも怖ぇけど、
面と向かっての塩対応ぶり超怖えぇっ！！
コウノトリのシノリン（四宮）に匹敵、
いやいや勝るほどの塩っぷり！！
「あ…はい…」
としか言えんかった…
鶏卵大の筋腫やもんな。
もっともっとでっかく育った筋腫持ちながら妊娠してる人もいてるくらいやし。
筋腫の切除をするにして、どういう術式でやるにしても結局子宮から剥がすってことはそれだけ子宮が薄くなってしまって妊娠した時にリスクになってしまうもんね。
ましてや筋腫も小さいとの所見やし。
そういうリスクを犯してまで筋腫核出術を行う段階ではないとの判断でしょう。
聞いたわけじゃないから憶測やけど
でもこれ、ある程度の知識があるから憶測で「まぁそうやな」と思えれる部分よな…
他の患者さんにもこんなんなんやろか？
ステップアップする事より先生の塩っぷりの事ばっかり気になってました💧