『お金は寝かせて増やしなさい』という本を読みました。
インデックス投資の本でした。
詳しいことは書けませんが、一言でいうと、ローリスクの株式や債券を少しづつ積み立てて「何が起きても絶対に売ったりはせず」持つことで資産を増やしていきましょう、という本です。
このカギカッコのところがミソで、タイトルにある「寝かせて」というのはこのことです。
著者のかたは、インデックス投資を始めてから、不運にもリーマンショックや東日本大震災を経験してしまいます。
当然のように資産は激減します。でも、「寝かせて」ることが大事だと。実際に、その後、資産は回復します。資本主義が持つ「平均回帰性」という力で。
「平均回帰性」という難しい言葉の意味は、人間はどんな時でも欲望を持つ存在なので、市場経済は、山や谷はあるものの、常に拡大の方向へと向かう、くらいの意味で僕は解釈しました。
誤解を恐れずに超簡単に言えば、人間は商売好きなので、景気はいっとき落ち込んだとしても、待てば必ず好転するということです。
僕は一時期、株をやっていたことがあるので、この「寝かせて」というのが難しいことを知っています。株価が暴落すると怖くて怖くてすぐに売りたくなってしまうものです。
ところで、僕がこの本を読んだ動機ですが、別に投資をやりたいわけではありません。
僕は財形も年金も積み立て的なものは何もやってないので、貯金というものに何の戦略性もないまま、ここまで来てしまいました。。
だけれど、このままだと、今後、子供にお金が必要になった時に、またさらにその後の退職後に収入がなくなった時に困るのではないかと思い始めたのです。
遅いのかもしれません。でも、本書にも書いてありましたが、遅いということはないんだと思います。考え始めた時が始め時、後悔なんかしている暇はありません(笑)。
お金のことに関しては次はNISAやiDeCoのことを見ておこうかなと思います。
まだ、具体的にどうするという方針は決まってませんが、何か書くことがあればまた書きたいと思います。
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