日常生活でのセレンディピティ -2ページ目

検索結果を新しいタブで開く:firefoxの小技

Firefoxの検索バーから検索すると,初期状態では現在表示しているタブに検索結果が表示されます。検索バーからの検索結果を常に新しいタブで開く設定をしたいので,その備忘録です。一度設定するとあとはいじらないため,すぐに忘れてしまう…。

1.ロケーションバー(URLが表示されるところ)に「about:config」と入力し,Enterキーを押す。
→Firefoxの設定一覧が表示されます。

2.次にフィルタの部分に「browser.search.openintab」と入力する。

3.「
browser.search.openintab」の値が初期設定ではfalseになっています。これをダブルクリックして値をtrueに変更する。

以上で,検索バーからの検索結果が常に新しいタブで表示されるようになります。簡単ですが,新たに設定するときには調べないとできないので覚書までに。

Firefoxを速くする方法:アドオンの整理

Firefoxの動作を遅くさせる大きな原因は,アドオンにあるらしい。

 以前からUSBメモリに入れて持ち歩いているPortable Firefoxは速いのに,どうしてPCに入れてあるFirefoxは遅いのだろう,と疑問に思っていました。PCとUSBで,使用しているアドオンが違うことが原因の一つなのかも。
というわけでFirefoxを遅くさせるアドオンを整理することにしました。

300clp-Firefoxを遅くさせるアドオン要因

以下は人気の高いアドオンの中で,Firefoxを遅くするもの10個。

1.Adblock
2.Greasemonkey
3.GoogleToolbar for Firefox
4.Firebug
5.IETab
6.noscript
7.bbs2chreader

8.GoogleBrowserSync
9.Linkification
10.GoogleNotebook

 300clpさんの記事をもとに,個人的に人気のあると思われるアドオンをピックアップ。8.GoogleBrowserSyncや9.Linkificationは,人気なのか微妙なところですね(笑)

 自分で試したところでは,Adblockが劇的にFirefoxを遅くさせていました。Firefoxを使っている人はAdblock系の拡張を入れていることが多いだろうと思います。この基本的(?)なアドオンが,Firefoxを相当遅延させているというのは,ちょっと問題ですね。でも,広告を削除した上で表示させるというアドオンの性質上,ページを表示させる前に,ページ全体を検証しているので仕方ないのかもしれません。

 とはいえ,特に広告が気になるわけでなければ,無駄にAdblock系のアドオンを入れない,入れてあっても必要がなければ無効にしておく方が快適なブラウジングができるように思います。

 アドオンがFirefoxを遅延させる可能性があるなら,導入するアドオンは厳選しておく必要があります。個人的には今現在,以下のような対策をとっています。

1.あると便利だが,利用頻度が高くないアドオンは無効にしておく。
→Web DeveloperやFirebugなどは,必要なときだけ有効にしよう。

2.同系統のアドオンで,より軽量なものを使用する。
→InternetExploerでしか表示できないサイトは,重たい「IETab」を使うのではなく「IEView」を利用するなど。

 最近では,IETabを使って無理やりFirefox内でIEエンジンを使う必要はない気がしています。素直にIEやらSleipnirなどを立ち上げればいいだけですから。

3.アドオンを使えば多機能で便利なことでも,アドオンを使わずにシンプルに実現できれるなら,できるだけアドオンを使わない。または,多機能でなくとも,1つのアドオンでシンプルに実現できるなら,それを使う。
→リファラー送信の詳細をコントロールできる「RefControl」や,Firefoxをステルス化する拡張「Stealther 」は特別な必要性がなければ使わない。

 以前はStealtherを使っていましたが,リファラーを送信しないだけなら,もっとシンプルな方法があります。Javascriptの実行についても,わざわざ「noscript」でコントロールしなくても,ON/OFFを簡単に切り替える方法があります。いずれもabout:configで書きかえればコントロールできます。

 でも,about:configの書き換えが面倒であれば,「PrefBar 」を使えばOKでしょう。Javascritp,Flash,リファラー送信,Cookieの使用,JavaのON/OFFなどをツールバーのチェックボックスで切り替えることができます。また,UserAgentの切り替えも可能。サイトごとにJavascriptのON/OFFを設定するなどの機能はありませんが,そこまでする必要性も感じていません。なので多機能なアドオンを複数導入するより,シンプルなPrefBarを使ったほうが軽くなるでしょう。たぶん。


リファラーをコントロールするfirefox拡張:RefControl

ブラウザーはユーザが知らないうちに,
余計な情報を勝手に送っています。
その1つがリファラーでしょう。
リファラーというのは,ユーザがあるWebページを訪れる際に,
経由したWebページのことです。
要するに,直前にみていたWebページがどこかという情報です。

リファラーを収集しているサイトであれば,
どのページから来たのか,
どのような軌跡でWebページを閲覧したのか,
といったことが丸分かりになってしまいます。

知られて困ることはないのですが,
勝手にそんな情報を送信されるのも気持ちがわるい。
そこで,そんな情報は送らないように設定したいことがあります。

FirefoxのアドオンにRefControl というものがあり,
サイト単位で個別にリファラ送信に関する設定ができます。

分かりやすく解説してくれているページはこちらです。

コンピュータ系blog 「RefControl」

三軒隣の斜め向かい 「RefControl」


リファラーを送信しないと表示できないサイトがあるので,
完全にリファラーを送信しないのでなく,
リファラー送信を許可するサイトと,
許可しないサイトを設定できるのは便利ですね。

ただ,リファラーのためだけにわざわざ拡張を入れるべきか,
という問題はありますが(笑)

別記事で書きますが,Firefoxが重くなる大きな原因はアドオン(拡張)です。
快適にFirefoxを利用するには,アドオンは不可欠ですが,
追加しすぎても快適さが削がれます。
利用するアドオンを厳選して,
必要最低限のものを利用することが重要になります。
つい最近,アドオンを厳選して余計ないモノを削除したら,
Firefoxが劇的に軽くなりました(笑)


『Google イメージ検索』に顔画像を検索するオプション登場

最近の画像から顔を認識する技術の発展は著しいように感じます。

Gigazineの記事に,

「Google イメージ検索」で簡単に顔写真だけを検索する方法」

というのを発見。
以前から非公式ながら存在していたものが,正式に実装されたらしい。
使い方は簡単で,Googleイメージ検索のオプションから,
「コンテンツタイプ」で「顔」を選ぶだけ。
技術としては面白いが,今のところ,そんなに実用的とも思えないのですが…。
人物の画像を探したいときに,そのキーワードで画像検索して,
どうしようもなく「人物」に関係ない画像がヒットする,
というような場合には利用価値があるかもしれません。
それ以外では,普通のイメージ検索で事足りるような気が(笑)


ここ1~2年,デジカメの「顔認識機能」も進歩していて,
顔にピントを合わせてくれるとか,
笑顔になったら自動的にシャッターを切るとか,
そんな機能が搭載されていますね。
きっと,同じ様な画像認識の技術が使われているのでしょう。

これまた,つい最近(?)話題になった
ケータイサイト「顔チェキ」もこのような技術の応用でしょう。
データベースにある有名人と,顔の類似性を計算しているわけですが,
まずは画像から「顔」の部分を自動的にピックアップする必要があります。

IT Media
“芸能人の誰に似てる?”をケータイでチェック──「顔ちぇき」登場  



ネットで間単に顔認識プログラムのすごさの一端を体感できるのが,
このサイトかともれません。

The Laughing Man Hacks You!


このサイトは,画像やURLを指定すると,
顔の位置に「笑った人」の画像を貼り付けてくれます。
なかなかの精度です。

idea*idea
顔面認識→笑い男貼り付け」ツールがすごすぎる!



犯罪捜査や生体承認(になるのか?)など,
いろいろな分野に応用できる技術だと思います。
今後の発展が楽しみです。

Tunderbirdで削除してしまったメールを復元するソフト

大事なメールを間違って削除してしまった,
ということがたまにあります。

そんなときに活躍するのが,このソフト。

Thunderbird Undelete

これは,Thunderbirdで誤って削除してしまったメールを
復元してくれるソフトです。
レジストリーを使用していないので,
ダウンロードして解凍すれば,すぐに使用できます。
使ってみましたが,なかなかいい感じです。

大事なメールを削除してしまう頻度は少ないでしょうが,
知っておいても損はないソフトだと思います。

赤ちゃんの「脳発育促進ビデオ」、実際は有害か?

8月11日のニュースで

「赤ちゃん教育ビデオに効果なし=言語習得遅れる恐れも-米大調査 」

という記事を読んだ。以下,時事通信の記事を全文引用します。

--------------------------------
【シリコンバレー10日時事】
米ワシントン大学教授らがこのほど発表した研究報告によると、生後8カ月から1年4カ月の赤ちゃんに早期教育ビデオ番組を見せた場合、言語習得が遅れる恐れがあることが分かった。研究に参加したディミトリ・クリスタキス教授は「そうした番組は効果がなく、むしろ有害かもしれない」と警告した。 調査は1000人以上の保護者から聞き取り方式で実施。全体の32%が「英才教育」などと宣伝するビデオを赤ちゃんに見せていたが、ビデオを1時間見せるごとに、見せない場合に比べ習得言語数が6~8語少なかったという。 
8月11日16時0分配信 時事通信
-------------------------------

研究内容はともかくとして,報道の仕方に問題があると感じる記事です。
この記事を読むと,多くの読者は
「赤ちゃん用教育ビデオをみせること=有害」
と理解してしまうのでは?
しかし,海外の記事なども合わせて読んでみると,
この研究で重要なポイントは,

「乳児用DVDやビデオがもたらすとされるメリットに明確な証拠はない」

ということだと思います。
赤ちゃんの頭を良くするとうたう教育ビデオ・DVDは,
明確な根拠がないにもかかわらず,科学的なビデオ・DVDである
ように装っている点で,
いわゆるニセ科学の様相を呈しているということでしょうか。

この記事は赤ちゃんを持つ親の不安を少し煽りすぎです。
「WebMD」
という海外サイトの記事には,
調査を行ったジマーマン氏のインタビーが掲載されています。
そこでジマーマン氏は以下のように語っています。

-------------------
「もしあなたが赤ちゃん教育用DVD・ビデオを購入した親の1人であっても,慌てないでください。私はこの研究によって有害であることが明確に示されたとは考えていません。もし赤ちゃんビデオを子どもと一緒に観ることが,心地よいことであれば,それでよいのです。ただ,それを最小限に抑えてください。そのビデオが赤ちゃんの頭を良くしたり,悪くしたいるするとは考えないことです。」
-------------------

研究者自身が語っているように,
赤ちゃんビデオが有益であるとは示されませんでしたが,
かといって,直接有害であるとも明確には示されていないのです。
論文を読んでいないので分かりませんが,おそらく,
赤ちゃんビデオを購入し,子どもに見せる家庭と,
そうでない家庭では,「ビデオ見せる」という要因以外にも
多くの点で異なっている可能性が考えられます。
または,因果関係が逆で,子どもの発達が遅れていると強く感じる親が
積極的に商品を購入し,赤ちゃんに見せているのかもしれません。
そうすると,商品を購入した家庭の子どもは,言語発達が遅れている
という結果が得られるのかもしれません。
いずれにせよ,因果関係が明確に確立されたわけでないのだと思います。

引用した記事は,いっけんすると中立な報道であるように見えますが,
伝えているメッセージは明らかに「赤ちゃんビデオは有害」です。
その意味で,ミスリーディングな記事であると思います。
強いメッセージがあったほうがインパクトがあるので,
編集者にも読者にも好まれるのかもしれませんが,
もうすこしマシな報道をして欲しいものです。

■参考URL
WebMD 「'Smart Baby' DVDs No Help, May Harm 」

ITMedia 「赤ちゃんの「脳発育促進ビデオ」、実際は有害? 」






PDFやOfficeファイルをウェブ上で閲覧できる「DocuFarm」

ブラウザで情報検索をしていると,

PDFからWordやPowerPointなど,一度ダウンロードして,

そのアプリケーションを起動しなければ見れない,

ということが多いと思います。

ちょっと中身を確認しただけなのに,

大きなファイルをダウンローして,

重たいアプリケーションを起動するのは,非常に面倒です。


個人的には,これまでリンク先がPDFの場合に,

PDFで開くか,HTMLに変換して開くかをきいてくれる,

「PDF Download 」というFirefoxの拡張機能を使っていました。

でも,この拡張は日本語が通らないという大きな欠点が…。


もっとよい方法はないか探していたところ,

最近になって『DocuFarm 』というサイトを見つけました。


DocuFarmはPDF,Word,PowerPoint,Excelなど,

代表的な形式の文書を,

ウェブ上で高速プレビューできるようにしてくます。

専用のプログラムがなくてもURLさえ指定すれば,

DocuFarm上で見ることができるので,非常に便利です。


また,Firefoxの拡張


「DocuFarm Firefox Extention」


を使えば,クリックするだけで,ウェブ上で高速プレビューできます。

自分で確かめた範囲では,PDFの日本語はうまく表示されますが,

WordやPowerPointだと文字化けする模様です。

DocuFarmのサイトにあるfirefox extensionという部分から

ダウンロードできます。


kerio personal firewallのエラー

とあるパソコンでKerio personal firewallを使っているのですが,
最近,以下のようなエラーメッセージが出て困る。

UsrRsltMd5AddApp: Tou have too many application already registerd!

特に大きな問題はないのですが,
新しいアプリケーションをインストールすると,
このエラーが出るので少しうっとうしい…。

回避方法をググッてみても,日本語サイトではろくな情報がない。
どこか,海外のサイトを探していたら,
「MD5関係のエラーらしい」ということだけわかった。
でも,正確な対処法は不明。

自己流でいじったら,とりあえずエラーが消えたので,
その備忘録としてブログに書いておきます。
自己流なので,動作は保証の限りではありません(笑)

<自己流の対処法>

Kerioのメニューから

「ファイル」→「管理」→「詳細設定」→「アプリケーションのMD5署名」

を辿ります。

ここに,既にアンインストール済みのアプリケーションを含め,
いろいろなアプリケーションのMD5が表示されています。
この画面で

「全てのパスをチェック」

をクリックすると,不要なモノや
おかしなMD5をチェックしてくれます。
警告が出たら「Delete」を選んで大掃除します。
すると,

「too many application already registerd」

というエラーメッセージは出なくなりました。
いまのところ,特に問題なく動いているので,
多分,大丈夫な対処法だろうと思います。


GoogleノートブックでGTD

ITmediaに「GoogleノートブックでGTD 」という
記事が紹介されていた。
反応が遅いので
Googleノートブックはしばらく放置気味だったのですが,
これを機に,再び活用してみようかと思います。
まあ,本当にGTDをGoogleノートブックでやるのが
効率的かといえば,そうは思えない部分もありますが(笑)
物は試しで,やってみようかな。

ちなみに,Googleノートブックを
ハードディスクに保存する方法も,
ITmediaで紹介されていました。
この方法は全然知りませんでした。

「Wgetでオンライン保管資料をローカルコピー」


■参考URL

「GoogleノートブックでGTD」

「Wgetでオンライン保管資料をローカルコピー」

「Getting Things Done(GTD)まとめ」

Excel tips

ITmediaで紹介されていたエクセルのティップス。
案外知らないこともあります。
自分のメモとして,貼り付けておきます。

「入力の手間を省く、10のExcelショートカット」

1.日付と時刻
2.繰り返し作業
3.上のセルの値をコピー
4.左のセルの値をコピー
5.オートSumを入力
6.コメントを入力
7.セルを挿入
8.書式設定
9.書式を通貨に
10.書式をパーセントに

「Excelがおかしいときの対処法」

・カーソルキーでスクロールしてしまう
・列の見出しが1234……になってしまう
・ハイパーリンクを解除したい
・「ITmedia」「iモード」「iPod」が入力できない
・ペーストすると書式がついてしまう