また気がつくと、
最後の「実に7年ぶり」から1年2か月が経過していました。
という間に、3年余(2019.12~)に及んだ「コロナ禍」も、
今やインフルエンザ並みの扱いになり、開放的になりつつあります。もう感染しているのか?いないのか?もわからない程度の雰囲気が街中には広がっています。
我慢した甲斐があったのか? はたまた必然なのか?
知るは歳月(とき)の流れのみのようにも思います。
ひとまずまた気がついたので、記録を残しました。ご報告です。
最近、「傘の扱い」について NHKの朝のワイドで話題にしていました。
『マナー』の問題ですね。 過去にこのマナー記事を綴っていますので、よろしければご覧になってください。