40にして惑わず、50にして天命に達することはできなくとも、まだまだこれから!!

40にして惑わず、50にして天命に達することはできなくとも、まだまだこれから!!

思いつくまま、気ままに書くことにしています。
 ジャンルも様々です。読んでいただければ、まずそのことに感謝。 そしてコメントをいただければ、再び感謝です。 皆様、宜しくお願いいたします。

 ここ2年余りの自転車活動とコロナ禍の規則正しい生活による体重管理(減量)と体調管理(メンテナンス)により、
明らかに運動能力が向上(回復)していることは自覚
(走行距離に伴う疲労感の軽減など)してはいましたが。

ともかく「走る」ことが嫌なので自転車でした。とは云え、
このところ会社の階段(13段x2/階)を3階を駆け上がっても足腰どころか、息も切れないことは自身でも驚きでした。
 数日前、駅から家路の道すがら、雨足が迫ってきたので、300m程を走ってみましたが、
   足取り軽く、前に出る、息切れまったくなし、
これはこの勢いでまだイケる感十分でした。

これに気を良くしてまだいきますよ!

新(自転)車も迎えるし、還暦を再スタートに
「加齢に抗う」つもりで、個人の挑戦です。
  July 14th 2023 Fri. に Facebookに記述 を再掲

「悔いのない人生」を送りたい。 とはよく言います。
決心して、いったん人生の歩みを進めたものの、新たに思いを
決して道を変える、等という経験はないでしょうか?
 私自身の人生を省みると、当然人生の分岐点での決断はいくつもしてきましたが、おおかたは希望通りとか、なんとか妥協して進めるもの、進んできたものもあります。
 ただ、いくつかは妥協できない、そのままにできないことが
あり、それを改めてきたので今があるわけです。
   皆さんもそうではないですか?

 そこで「悔いのない人生」を送ろうとすると、
正確には「そのまま」だと、悔いが残るから それを変更するのであって、正確に言うと「悔いをつぶす」人生、もうちょっと
センス良く『悔いつぶす』人生というほうが自然? 実質的?
なのではないでしょうか?
 思いついたので、どこかで記録に残しておかないと 
悔いが残りそうなので、 
ここにこの一説を遺しておこうと思います。

 

 私は「悔いつぶす人生」を送りたい。 
自分に素直、自分勝手なのではなく、 「素直」でありたい。

 2021.5.6 の記憶を再掲です。

愛車:TREK Madone 3.1  2013 model
 もう10年目の付き合い。総走行距離は13000㎞を越える。
 10年前の購入時から進化して今は車重 7.8Kg
 Ultegraの Gear(駆動)系、105 Break(制動)系に
Wheel を Fulcrum Racing Zero に Grade up して今。
 今秋、新車:Pinarello F5 が手元に来ますが、
 まだまだ、この愛車とは付き合い続けたい。 

また気がつくと、
 最後の「実に7年ぶり」から1年2か月が経過していました。

という間に、3年余(2019.12~)に及んだ「コロナ禍」も、
今やインフルエンザ並みの扱いになり、開放的になりつつあります。もう感染しているのか?いないのか?もわからない程度の雰囲気が街中には広がっています。

 我慢した甲斐があったのか? はたまた必然なのか?

 

 知るは歳月(とき)の流れのみのようにも思います。

 

 ひとまずまた気がついたので、記録を残しました。ご報告です。

 

最近、「傘の扱い」について NHKの朝のワイドで話題にしていました。

『マナー』の問題ですね。 過去にこのマナー記事を綴っていますので、よろしければご覧になってください。

 

 

 

 

 

  最後のブログ記載が2015.5でした。
 実に7年ぶりにここに到達。
きっかけは他の方のブログを拝見しようと思い、

久しぶりに、これは7年ぶりではないが、いつが最後か? 
記憶はありません。

 

 が、ひとまずここに戻ってきた記録を残そうと思い、
今ここに綴りました。

 

 リセットですな。

 

 

   過去の記述も確認しながらゆっくり、
また始めようかと思います。