弁護士から、先方との話し合いは不調に終わったので裁判に移行する手続
きに入るので裁判費用が必要になるとの連絡が入ってきた
万策がつきると言うか、娘達も何となく異常事態を感じたのか笑いが消えて
話しにもギクシャクして一番上のお姉ちゃんは「私は中学校を卒業したら働く」と
言いだし、次女も「私も何かお金稼ぐからお父さんとお母さん別れないでね」と
言い出す毎日で、私は胸が痛く自分でまいた種何とかしなければと思いつつ
「自己破綻しかないのかな」と覚悟を決めて弁護士事務所に「裁判費用出来な
いかむしれませんので、もうこの辺で手を引いてもらってもかまいませんよ」
弁護士は「何をいっているんですか、今戦わなくってどうするのですか、裁判費
用は結果が出るまで待ちますよ」
「でも、裁判になれば長期化するのではないのですか、そこまで体力(お金)も
たないです」
「任せておきなさい」勝算あるのだろうか、
この老弁護士頼りになるのかならないのか、でも、私の気持ちは藁をもつかむ
おもいでこの弁護士に託したのであるので、最後までこの弁護士を信じてつい
ていくか、家内も賛成してくれた。嬉しかったが家内曰わく「結果はどうあれ、結
論が出たら、離婚しましょう」
私は、何も言えなかった、ただただうなずくしか