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遠い未来に想いを馳せて

進化論と確率論を通して世の中を深くえぐってみる独り言ブログ
なお進化とは成長することではなく淘汰されることと考える

よく、「進化し続けないとうちの会社は生き残れないぞ!」という人がいるんですが、

 

いやいや、

 

変革に柔軟に対応して生き残った会社だけが、「進化した会社」と言われるんですよ。

 

そこんとこ間違わないで欲しいものです。

スウェーデンやトランプ政権下だったアメリカでは経済活動を優先し、マスクを着用せずウィルスを受け入れようという考え方がある。

 

これにより医療崩壊を起こし、多くの人が感染し、そして死んだ。

 

そして感染から生還した者のみ、抗体という進化の芽をつかみ取ったのである。

 

 

逆に日本のように過敏な程マスク着用を義務付け、外出自粛や時短営業要請を出し、ワクチンが行き渡るまでの間、経済よりも徹底した感染予防を推進した国々もある。

 

これによりウィルスの感染率や死亡率は他国に比べて少なくはなったものの経済が停滞した。

 

そして経済停滞による、破産や失業、更には犯罪や自殺などを乗り越えた者のみが、前述の進化とはまた違った形の進化の芽をつかみ取ったのであった。

 

 

どちらが良い悪いというわけではないが、個人的には日本のようなやり方に私は賛同する。

 

また、生物的な進化にしろ、ライフスタイル的な進化にしろ、人類はこのCovid-19という新型コロナウィルスから、次の新たなウィルスの脅威を乗り越えるための進化を促されたのだと、私は考えている。

 

そしてその脅威は、変異株・・・更に未知の変異種として、もう目の前に迫っている・・・