実に興味深い事実認識と分析ですね!!
正直
学歴詐称で法的に訴えられとる最中のゴジンが
にこやかに堂々とＴＶ出演出来ている異常（違法）な
我が国ＤＳ・ＪＡＰＡＮですのでね 
またぞろいつものムサシ操作による不正選挙での 
そのご当人の圧勝を想定している”残念な自分”がいます。
でも
そうしてみた時
うつみんやみつきさんの『デクラス』は
凄くすご～く本当に
有り難い
んですよ
特にうつみんの街頭演説での詐欺JAPANの内実、実態暴露
これはもう感動もんですわよ 
伏せられてきた暗部が次々とつぶさに暴かれていく。
どうしたって
その行動に嘘は無いわけです。
ありがとうございます！！！
一般人にはなかなか出来ないもの。
何しろ日頃から
「陰謀論」な講習会に参加していたとしてもですよ
ほな
家に帰ってきてから日を改めて、
その先生のお話を実際に「リアル世界」で拡散するかできるか
といふと、
ほどんどの一般人がＮＯ！
なわけですからね（へたれだす）。
言うたら…日本人て
まるで”海綿”みたいな民族やよね
だから『厚かましい他国民』にすっかりナメラレて
どこまでも付け入られ蹂躙されてしまうってとこも
残念ながらあるんじゃないかしら...なんてね
わたし？
まあま、微力ながら
例のアレが注射される以前から
自宅の印刷機で警鐘ビラすって
旅行した先の駅前でも声掛け、ビラ配りしましたよ。
（印刷機はぶっ壊れました）
まあ
そんなこんなで。
どなたに入れる入れないは別として
当日の七夕には参戦しますわよ～っ
油性マイペン必携でね
拡散させていただきます。
☆NIKI☆
....当該記事のなかで.....
障害者（含？重篤なアトピーもちのお子）をもつ親御さんの話が出ていましたが
私が知っている範囲内では内海医師のお説、事実上一理あるかと存じます。
そう...食生活が偏食傾向にあった人、いてはりましたよ、確かに。
しかも、妙に堂々と威張ってたのよね
彼女....。
我々が逆差別的プレッシャーを感じるほどに。
それは、娘が小学校１年生で、NIKIが学級代表委員をNさんとしていた時の話。
そのお子さんS君は、給食は無理とかで、いつも同じ内容のお弁当を持参。
そんな中、「芋ほり体験」後に『掘ったお芋でスイーツをつくろう』企画が発生。結果、
各学級の子供たちからのリクエストと先生同士のお話し合いの結果、スイートポテトに。
すると…S君の母上が、強い語調で若き担任に電話で”バター抜き”メニューを要求！
で、当初は「それではS君だけバター抜きの『茶巾絞り』にしてもらう？」といふ意見も。
しかし、それではS君が孤独感じて可哀想でしょう！ってことで我らの子のクラスのみ
スイートポテトから茶巾しぼりへ変更。その一連の変更に関する事務作業や
「なんで～？うちらのクラスだけ地味～」といふ声への対応やらで結構難儀でした。
ところが、S君母、Nさんとすれ違いざまに、余計な手間を掛けた謝意も示さず
「あら、Nさん、今回のお菓子作り、うちのSのお陰でかえってヘルシーになって
よかったでしょう！！」
と、のたまわったとか。そこで爆発したNさんズバッとこう言ったんだそうです。
「Sさん、簡単に言ってくれちゃってるけど、私たち途中で私達のクラスだけ変更で
仕事が増えて結構大変だったのよ？それに、学校に苦情電話したそうだけど、
どうして皆と給食を一緒に食べれなくて、いつも同じお弁当しか持ってこれない身体にS君を産んじゃっのか、一度でも考えたことあるの？」
するとSさん、顔を真っ赤にしてにうつむいて、消え入るような声で
「独身時代から、いつも自分のすきなモノばかり食べてきたからかな...」
とこたえはったとか。
また、このSさんに限らず健常児でないお子の親御さん達って、以外と謙虚さがなく。
「うちの子は障害児なのだからいたわれ。極力普通のお子さんと交わらせたい」
等々、要求もあれこれと多かった。
でもね、健常児ではない子を、健常児の中で活動させようとしたら、
どうしたって割りを喰う＝「不利益を被る」健常児が、地味にひっそりと出てくるんです。
しかし、障害児の親御さんは[税的にアメされている]割には強気で自己中心的印象でした。
少なくともわたしが接触してきた人達は。so,確かにうつみん語氣は強いけれど
『一生反省する』ぐらいの内省は、人によっては確実に必要かも知れませんね。
