ReBlogさせていただきます。
 
桜のなかのワンコちゃん達
いいですね。
 
ところでいつやったか某商店街の犬好き女店主が…
「もう何十年と飼ってきて思うんだけど、勧められて打つアレの混合数と
動物病院通いの頻度は、比例してる氣がする」
言うてました。
同じく愛犬家の姉が
「犬種により体格は様々なのに、アンプルが一種しかないのはおかしい」
言うてま。
わたしはワンコのアレも人のアレも目的は一緒で…
つまり任意のアレも狂犬病(毎年なんて日本だけ!)のも
獣医師達の生活を安定させる為の、マッチポンプとみています。
勿論、動物病院の、外科的意義や自然保護への協力体制には賛同しています。
が…内科的には異議がある。
例えば…折角愛情こめて手作りご飯を作ってあげてもやね
毎年定期的に満遍なく愛犬の身体に毒物を注入していたら…?
当然、彼らの自己免疫力は弱る一方となってお決まりの病院通い。
医者の方は、Xレイで異常なくば、生まれつきか 加齢のせいにして対症療法の
「化学薬品のお薬」処方。
それって戦後から我々人間が、赤子時代からなされてきたことと全く一緒ですよね。
そして、犬猫に法令化してもうたマイクロチップ義務化。
既に他国ではそのペットのボディへのチップ埋込みによって
裁判沙汰が起きているといふのに(原告側勝訴)。
ほんま、日本は周回遅れ。
マイクロチップは電磁波のミニ電波塔と一緒。
スマホやWi-Fiの電波を常に同じ場所に受けていたら…?
そんなん生体にとって有害でないはずがない。猿でもわかるわ。
要はね、そうやって身近なペットへのチップ装着で、我々に『既視感』を植え付け
本丸の我々自身の身体に抵抗感なくクローバーチップを埋め込もうといふ算段なんですよ。
つまり、愛するペット達はDSの悪巧みの序章にされているんです。タラー
皆様、氣をつけまひょ。
             ☆NIKI☆
 
クローバーチップ解析機は高額なので、現在、全国的に設備されていません。
ごく限られた地域でしか使用出来ない、つまり有事の折に発揮されるかも
定かではない段階で、全ての幼い犬猫の身体に打ち込まれているのが現状です。