「2000年期、暗黒の邪神が降臨し、人間の成長を妨げ、大きな災いをもたらす」

これは、ルドルフ・シュタイナーの予言です。


もうすでに、日本だけとってみても災い続きの2000年代ですよね。

まあま、ベニスの商人は1900年代からすでに降臨し、2000年も快調に人口削減計画を実行中…5Gでボルテージを上げて来る作戦でしょうけれど、差し詰め日本における暗黒の邪神は、ニキ的には間違いなく現総理だすわ。

ここまで…現在・過去・未来における道程で…日本の道徳・経済・自然・人々の健康に不安とダメージを与えてグチャグチャにし、先々も…特に自然界、農業・漁業分野に深刻なダメージを与えるであろう邪神はおりますまい。
我々の生活実態は、ますます浅薄で貧しくなるかも知れません…表面上はともあれ…。



話をシュタイナーに戻しますね。
1922年の第一ゲーテアヌム焼失後、シュタイナーはすぐに再建の設計に取り掛かり外側の設計は終えていましたが…
1924年1月、ドルナッハで開かれた夜会で突然発作的衰弱に見まわれ(一説にサンドイッチ毒物混入説あり)、その夜を境に衰弱の一途を辿り、1925年3月、ついに他界しました。
享年64歳でした。


「これからは、ありとあらゆる常套句・スローガン・嘘・あるいは空虚なフレーズが社会にはびこることになるだろう。
人々は初めはその見え透いた嘘を笑うかも知れないが、やがて感覚が麻痺して、その中に取り込まれてしまうだろう」
R・シュタイナ-「偽りへの衝動」より



…自分たちに出来ることを今、真摯に行いまひょビックリマーク皆さんキラキラ




☆NIKI☆









*第二ゲ-テアヌム
1925年着工直後にシュタイナ-死去

〈西側〉
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上記内部は第一をそっくり再現!

いつか行ってみたいですキラキラ
(^_^)v