プリキュアの問題点(これはセーラムーンとかの頃からある事でもある)

・戦ってるのは女ではなく児童、学生である。

一番分かりやすいのはこれだろう。

女でも男でも子、学生は戦わせるべきでは無い。

大人が存在する以上は大人が先に戦わなければならない

 

あと展開の都合でそうなっていないから大人も忘れがちだけど負ければ死ぬんだよ。

なのに妖精や大人はそれは平然と静観する。

復活したとは言え「死ぬ事が有る」問題から

描写が逃げなかったセーラムーンは多少マシかな

 

・世界Aからやっていた存在はその世界Bの言語を理解している事。

言語を知っているならその世界の社会、国、法も知る事が出来るだろう。

なのにやっている事は

「君にはこう言う力があるから戦ってくれ」と児童、学生を狙って行っているだけ。

やってる事が子ども、学生を狙った脅迫、洗脳と変わらん。

 

やるべき事は

その社会の事を知り知った後で政府なりに

「こう言う敵がいて私達の世界は滅ぼされました。こちらの世界も狙われています」

から入って政府と交渉し軍、大人が自衛のために戦う事からだろう。

 

特別な能力が無いと勝てない。変身できないと言うなら

その辺の道具も渡して研究させるべきだしな

 

あと声優と声優オタクの問題がある

・プリキュアを見て育って何かを学んだなら声優などにならない

何かを守る為に戦ったと言う描写なのだから

声優などにならずオタクなどに成らずに現実で

人を守る為に社会問題に取り組むだろう。

 

だけど実際には声優になり児童、学生を性玩具にする創作に関わるだけ。

酷いのになると自分たちのセクハラ言動を商品価値にする。

(これはオタク男、キモオタ相手に稼ぐ理由があるとは言え女の声優の方が酷い)

 

プリキュアが生み出しているのは

児童、学生を性玩具にするキモい大人、オタクだけだ

 

プリキュアは児童、学生を性玩具にしたいオタクを量産しているだけ。

どんな手段を使ってでも児童、学生を

大人、オタクの性玩具としてアニメ、漫画を作る理由づけをしているのが

プリキュアの制作に関わっている大人。

 

女が戦うのは別に良い。

だけど女が戦うと言うよりも

「女、児童、学生をオタクが好むように描きオタクに売る」

が目的になってるんだよ。

プリキュアに限らず日本のアニメ、漫画、ゲーム、創作は

 

プリキュアで分かる事は日本のオッサンたちは

児童、学生を性玩具に出来るならなんだってやると言う事だ