ネットのオッサン、オタクが支配欲の為に
ネットでまき散らす性欲、性加害の犠牲になり続けているのは常に児童、学生だ。
(女体やアジア地域で産まれた者もいるが最優先ターゲットは学生)
この現実を見ても
欧米の犬をやる事だけでリベラルぶりたい奴等、日本共産党、立憲民主党などは
表現規制の必要性やSNS、動画投稿サイトでの配信、投稿を
免許制にする事の必要性を理解しない。
ネットの屑どもの行動に
テレビ局や局員同じ責任、制限をかけるだけなのに彼らは反対するんだ。
テレビ局が児童、学生を性玩具にする番組を作ればどうなる?
セクハラを娯楽としてアニメで垂れ流す番組を作ればどうなる?
それがネットで配信、投稿となった途端に「表現の自由」になる方がおかしいだろ
しかもネットでの配信、投稿は金を稼ぐ事が容易に可能になっている。
スポンサーをつけてCMを入れる事すら可能だ。
完全にやっている事がテレビと同じだ
「ネットである」と言うだけで「表現の自由」の名で
性暴力、性加害、奴隷制度、虐め、差別、捏造が放置され
それで利益を出せる方がおかしいだろう。
テレビで行えない事はネットでの配信、投稿、表現でも不可にするべきなんだよ。