原発のような長期的な汚染は隠蔽工作で外交問題になる。

都市部では被害が大きすぎる。

だがそれが無い場合は地方で起きる大規模な自然災害は老人を殺してくれるから。

インフラ崩壊すれば生き残った若い世代は都市部で生活する確率が高くなる。

そして頭の悪い層が災害救助で自衛隊を称えてくれるから

 

救助をやっている振りをして自民党関係が容易に税金を盗み出し山分けできる。

災害救助を適当にすればするほど老人が死んでくれる。

災害救助専門の組織を作らずに自衛隊にやらせると言う問題すらみない

愚か者が自衛隊を絶賛してくれる。

だから地方で起こる大地震は自民党、官僚が最も望んでいる事

 

自民党、官僚、自民党と関係がある大企業などで一致しているのは

「俺と俺の友人の以外の老人(60歳以上)は殺処分したい」

これなんだよ。

 

自民党、官僚、大企業の役員は高度経済成長期の頃から

「労働納税家畜は老いて労働しなくなったら、さっさと死ね」

「お前たちが老いて年金を貰う前に死ぬ前提で年金制度、社会保障を作ったのだ」

なのだから